「熱狂的過剰反応者」「責任感ある仕事中毒者」「才気ある懐疑者」
「創造的夢想家」「おどけた反抗者」「魅力的操作者」といった
ユニークな名称の六つの適応タイプにクライエントを当てはめることで
性格の特徴や行動パターンを短時間で的確に判別できる画期的な方法を
交流分析の初学者にも分かるようにやさしく紹介。
心理療法、カウンセリングのみならず、日常の人間関係でも広く活用できる。
(出版社のWebサイトより)
パート'T 導入
1 六つの人格適応タイプの紹介
パート'U 人格適応タイプのモデル
2 発達的見地
3 人格の構造
4 各人格適応タイプの変化するための課題
5 各適応タイプの詳細とまとめ
6 適応タイプの組み合わせ
7 人格適応タイプとDSM-'W-TR分類の関連
パート'V 六つの人格適応タイプモデルの診断
8 ドライバー行動:診断の鍵
9 適応タイプの診断に関する他の手がかり
パート'W ラポールの構築とその維持
10 ドライバー行動からの誘惑を避けるには
11 コミュニケーションの五つのモード
12 ウエア理論を使ったラポールの構築
13 人格適応タイプ間の相互作用
パート'X 個人を変容へと導くために
14 各人格適応タイプを用いたセラピー
15 プロセス脚本に対決する
16 心理療法におけるプロセス・モデルの使用とその概観
パート'Y 人格適応モデルをさらに応用する
17 六つの人格適応タイプを用いた診断と治療計画
18 境界性人格障害と自己愛性人格障害
パート'Z 臨床における人格の変容――治療の実際
19 演技型のクライエント――自分のパワーを取り戻す
20 強迫観念型のクライエント――「存在しているだけでいい」ことを学ぶ
21 パラノイド型のクライエント――「世の中は安全」と感じる
22 スキゾイド型のクライエント――自分の感情と欲求を認める
23 受動攻撃型のクライエント――葛藤から自由になる
24 反社会型のクライエント――本物の自分になる
25 複合した適応タイプを持つクライエント
付録
A 今までの性格分類理論と人格適応タイプとの関連性
B 人格適応タイプを測定する
C ヴァン・ジョインズの人格適応タイプ質問用紙