Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
亡国のイージス
 
イメージを拡大
 

亡国のイージス [単行本]

福井 晴敏
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,415 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と6ステイン (講談社文庫) ¥ 820 をあわせて買う

亡国のイージス + 6ステイン (講談社文庫)
合計価格: ¥ 3,235

在庫状況の表示

  • 対象商品: 亡国のイージス

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 6ステイン (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

商品の説明

第2回(2000年) 大藪春彦賞受賞

出版社/著者からの内容紹介

よく見ろ、日本人。
これが戦争だ。
現在、本艦の全ミサイルの照準は東京首都圏に設定されている。海上自衛隊護衛艦《いそかぜ》。その弾頭、通常に非ず。
江戸川乱歩賞受賞第1作、戦慄の書下ろし巨編。

自らの掟に従い、15歳で父親を手にかけた少年。
1人息子を国家に惨殺され、それまでの人生をなげうち鬼となった男。
祖国に絶望して叛逆の牙をむく、孤独な北朝鮮工作員。
男たちの底深い情念が最新のシステム護衛艦を暴走させ、
1億2千万の民を擁する国家がなす術もなく立ちつくす。
圧倒的筆力が描き出す、慟哭する魂の航路。


登録情報

  • 単行本: 656ページ
  • 出版社: 講談社 (1999/8/25)
  • 言語 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4062096889
  • ISBN-13: 978-4062096881
  • 発売日: 1999/8/25
  • 商品の寸法: 19 x 14.4 x 4.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 329,781位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ぷりうす トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
自衛艦を舞台にした作品ということで、「軍事オタク向けの作品なんじゃないの?」と思っていた自分ですが、素晴らしい裏切りに遭いました。

この本で語られているのは、苦しみ傷ついた心を持つ登場人物たちの魂の救済の物語です。本書を読んで目頭を熱くしたあとには、すべての登場人物と同様、自分の心も救われたような気がします。

一方、アクション・サスペンスものとしても秀逸で、中盤部のある一言から、ひっくりかえりつつ加速する物語からは眼が離せません。まるで良くできたアクション映画を見ているようで、ドキドキは最高潮に達します。

また、「日本とは何か」「何を優先して、何を誇るのか」といった現代の日本人に欠落してしまったロジックを本作品は問い直しており、深く考えさせられるものがあります。

アクション、サスペンス、人間ドラマ、思想・政治ドラマ、いずれをとっても超一流の本書は僕が読んだなかでも最高の一冊です。

寺尾、中井、佐藤、真田という蒼々たる俳優陣で映画化されるということですが、単なるアクション映画を超えた作品になることを期待しています。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yoiden
形式:単行本
です。福井晴敏氏を手に取ったはじめがこの作品でした。
アニメ業界では原作者(?)としてすでに有名だったのですか?
寡聞にして知らず、失礼しております。
お話の内容も衝撃的です。
憲法9条はそのままにイラクに派遣された自衛隊の身分や身体の保障は?
再軍備はなされるのか否か、云々といった議論がなされている昨今、
あながち無いとは言えない展開が、妙に現実的。
きわめてハードボイルドなエピソードが矢継ぎ早に物語られるかと思えば、
一転登場人物たちのデリケートな心の機微が描写される。
そのどちらもが、過不足無く語られていて読む者を納得させる。
しかし、福井氏の基底にあるのは、ロマン。
登場人物たちの内情を語る叙情的な描写もさりながら、
物語のそこここで語られる氏の「理想のかたちあるいは、ありよう」
とでもいったものに、そのことを強く感ずる。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yoーda
形式:単行本
 出てくる人出てくる人がみんな熱い!その熱さに心を打たれ続けました。私が今まで読んだ作品で一番鳥肌が立ち、泣けた作品です。

 文学作品として特筆すべきはその構成にあると思います。物語の前半部分は主要登場人物の人物像を描く事に終始しているためあまり話が進みません。しかし読者がたっぷり感情移入したその時に人物たちの人生が交錯し物語りは一気に加速していきます。そこからは緊張の連続でページをめくる手は止まりませんでした。

 後半はもう驚嘆の一言に尽きます。前半でたっぷりと人物像が描かれていて、それにより読者は強く感情移入しているので、さまざまな伏線が結末に向け急激に収束していく様は鳥肌が立つのを避け得ないでしょう。物語として完成度が高いと読んでいる側も心地よいものだなと感じました。

 この作品内の日本が抱えている問題や矛盾は、現実の日本にも通じる部分が多々あると思います。それゆえ、考えさせられることが多い作品ともとれます。「戦争」とは、「平和」とは、「生命」とは、そして「日本人」とは何なのか。戦争について考えず、関わる事をしないことが平和では無いのだなと感じました。

軍事や国際政治に明るくなくとも楽しく読めますし、逆にこれをきっかけに興味を持つ事も有りうると思います。福井晴敏氏の才能が爆発した作品だと思います。極上のエンターテイメント作品としてお薦めです。本当に凄い!!

 また、この作品を気に入られた方には同氏の最新作「終戦のローレライ」をお薦めします。太平洋戦争を舞台にした書下ろし長編です。

 また、このたび自衛隊のイラク派遣が決定しましたが、現地に向かう自衛隊員のみなさんの心境や今回の派遣が意味するものを考えるきっかけとしてもとても大切な作品だと思っています。「自衛力」とは「軍事力」とは何なのか。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
日本人が読まなければならない本
自らの掟に従い、15歳で父親を手にかけた少年。一人息子を国家に惨殺され、それまでの人生をなげうち鬼となった男。祖国に絶望して叛逆の牙をむく、孤独な北朝鮮工作員。男... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: くろねこ
アクション作品としても最高!
映画はいまいちだったけど、小説は非常に面白いです。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/7 投稿者: tamachiyo
自分の中では最高傑作
高校時代から福井氏の『DAISシリーズ』を愛読してきましたが、本書がダントツに良かった。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/20 投稿者: ポロ・マルコ
すばらしい!
本が届いてから半分までは、時間をおきながら読んでいましたが、後半は一気に読み進めました。後半からは涙なしでは読めません。... 続きを読む
投稿日: 2006/11/19 投稿者: 月島里奈
これはフィクション?
父親を殺した少年、子供を殺された父親、養父を殺した男。
各々が暗い過去を抱え、最新鋭護衛艦を舞台に死闘を繰り広げる。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/1 投稿者: 桜子
最高傑作!
題名と重量感有りすぎの本のぶ厚さに一瞬たじろいだが、読み進める

うちに本の重さなど、気にならなくなった。... 続きを読む
投稿日: 2006/5/18 投稿者: ホムクルkana
読み応えあり!
この本の前半は登場人物の人となりと、この事件の素地となる部分を丁寧に書いてあるので正直、読みにくかったりもしたのですが、ストーリーがいったん動き始めると読むのをや... 続きを読む
投稿日: 2006/2/5 投稿者: もが
読み応えは十二分
... 続きを読む
投稿日: 2005/9/19 投稿者: 鶴巻q
フィクション・エンターテイメント
フィクション・エンターテイメントとして楽しめました。グイグイと読ませます。しかし事実と異なる設定・記述が多く、登場人物の行動にも?が付くところが多々あります。軍事... 続きを読む
投稿日: 2005/5/5
作者の痛烈な皮肉
この本には作者の心にある日本という国への思いが,様々な経歴を持つ人物のその言葉や行動で表現されている.日本人なら手にとって間違いの無い本だと思う.... 続きを読む
投稿日: 2005/4/9 投稿者: letizia
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換