このシリーズは毎巻楽しんでいますが、
「表紙のヒロインが最後に死ぬ」という話のオチは同じなのに
毎回似たような話になっていないので今回も楽しめました。
今巻のヒロインはシスターの美和先生。
4巻からの疑惑や大胆な行動もあり謎の多い人物です。
そんな彼女がメインの話だけあって、非常に過激なシーンが多いですが
それだけに終わらず、意外な彼女の正体やストーリーに驚かされっぱなしで、
かなり充実した回でした。そして最後にはやはりホロリとさせられます。
巻末にはドラマCDの告知がありました。声優も非常に豪華で、
沢城みゆき、真田アサミ、田村ゆかり、中原麻衣など
作者の今までの作品でヒロインを演じた声優が勢揃いなので、
そちらも楽しみです。