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井沢式「日本史入門」講座〈5〉朝幕併存と天皇教の巻
 
 

井沢式「日本史入門」講座〈5〉朝幕併存と天皇教の巻 [単行本]

井沢 元彦
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

頼朝はなぜ天皇を殺さなかったのか!?前権力者の血筋は根絶やしが世界の常識、朝幕併存の異常を支えた「天皇教」の謎を解かない「日本史」は無意味である!頼朝が固執した「征夷大将軍」だけが持つ権利とは…「鎌倉幕府」誕生の本当の意味、成立がわからなければ、明治維新の「大政奉還」も理解できない!天皇家は特別な家系であり、神聖不可侵のものであって、それを絶やしてはならないという「信仰」が、なぜこの日本にはあるのか。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

井沢 元彦
昭和29(1954)年、名古屋市生まれ。早大法学部卒。TBS入社後、報道局放送記者時代『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞受賞(26歳)、31歳にて退社、以後執筆活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓。日本推理作家協会理事、BSフジ番組審議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 324ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2008/12)
  • ISBN-10: 4198626502
  • ISBN-13: 978-4198626501
  • 発売日: 2008/12
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 武士とは?天皇とは?幕府とは? 井沢史観エッセンス, 2008/12/26
レビュー対象商品: 井沢式「日本史入門」講座〈5〉朝幕併存と天皇教の巻 (単行本)
このシリーズは第1巻から楽しく読んでいますが、およそ1年ぶりの新巻である。その間に、今さらながら本家の「逆説」シリーズを読み始めたので、本シリーズの存在意義とは何なのかと考えてしまいました。
一言で言えば、著者のその後の歴史観に若干修正しつつも、基本的には「逆説」シリーズをよりコンパクトにわかりやすく書いた、より初心者向けの井沢史観の入門シリーズなのだろう。
本著は個人的に「逆説」シリーズで最も興味深かった第5巻のエッセンスを詰めたもので、武士とは?天皇とは?幕府とは?を、井沢史観特有の(本来なら重要な要素であるべきだが)、「穢れ」「怨霊」「言霊」思想・宗教観で解析していきます。

そんな感じでいましたが、どうやらこのシリーズは5巻で完結らしい。著者が忙しいからか!?
とはいえ、このシリーズで井沢的歴史の見方のエッセンスを学べることは確か。
シリーズのサブタイトルを挙げるなら「和」「穢れ」「万世一系日本建国」「日本教」「怨霊鎮魂」「天皇教」ということか。
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5つ星のうち 5.0 朝幕並存, 2010/3/13
レビュー対象商品: 井沢式「日本史入門」講座〈5〉朝幕併存と天皇教の巻 (単行本)
日本史の最大の謎である朝幕並存について書かれている。
スポットライトに源頼朝があげられている。
平家はなぜ滅亡したのか? それについて、武士の心情を平家は理解せずに藤原氏と同じようなことをしたために見捨てられ、武士の気持ちを代弁した頼朝に武士はついていったからである。
そうした頼朝も大姫を入内させようとして(平家と同じこと)武士に見放され、最期は暗殺されたとしている。
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