食べ物には刷り込みがあって、身体に味が刷り込まれている私は鍋焼きうどんを無性に食べたくなる時がある。昔のように蕎麦屋が近所にあって手軽に出前をとれる環境ならば良いが小家族では出前をとる機会は少なくなっている。アルミだからネギやらホウレンソウそれに冷蔵庫の残り物の具を入れて付属のてんぷらとともにつゆを入れて直接ガスの火にかけて煮込む。
もちろん付属の具材は最低限の添え物だからそれだけではとびきりの鍋焼きにはならないけれど、工夫次第でおいしい鍋焼きが楽しめる。麺とだしそして中身のないてんぷらはそこそこいける。