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五体不満足
 
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五体不満足 [単行本]

乙武 洋匡
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (98件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,728 通常配送無料 詳細
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商品の説明

商品説明

 「満開の桜に、やわらかな陽射し。やさしい1日だった…」。先天性四肢切断という「超個性的な姿で誕生」した日を、著者はそんな言葉で描写している。そして「生まれてきただけでビックリされるなんて、桃太郎とボクくらいのものだろう」という感想を書きつけた後で、1ヵ月後に行われた母との対面の様子を紹介する。そのとき母は単純に「かわいい」と言ったのだと――。

   一見客観的な文体でつづられたこの「まえがき」は、ある意味で「神話」である。生後1ヵ月の子に確実な記憶などあるはずはないし、周囲にも何らかの単純化の配慮があったことが、容易にわかるからだ。

   しかし、周囲の事情は問題ではない。大事なのは、「神話」によって培われた著者の強い自己肯定感覚の力である。「靴の代わりに車椅子に乗る」と言い、障害を個性としてとらえてやまない著者の芯の強さは、この自己肯定感覚なしには考えられないからだ。

   本書につづられた著者のアイデンティティー獲得を巡る格闘は、明るく感動的で説得力に満ちている。障害は個性だという主張にも、多くの読者に受け入れられる普遍性があると思う(若者は、誰でも障害者と自己認識しているという言い方だって可能なのだから)。

   しかし、と考える。「かわいい」と言ってくれない両親がいなかったらどうなるのか。世の中には、むしろそんな人の方が多いのではないのかと。この問題の解決は、むろん著者の課題ではないにしても。(今野哲男)

内容紹介

障害者の世界にニュ-・スタ-の誕生です!先天性四肢欠損症(両手両足がない)もなんのその。電動車椅子で日本中、いや世界中を走りまわる22歳の早大生・オトくんが初めて書いた、愛と感動と爆笑の半生

登録情報

  • 単行本: 270ページ
  • 出版社: 講談社; 初版第16刷版 (1998/10/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062091542
  • ISBN-13: 978-4062091541
  • 発売日: 1998/10/16
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (98件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
468 人中、422人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 最後まで読めなかった 2013/5/22
形式:単行本
3分の1も読まないうちに、読むのをやめました。
同じ事を微妙言い方を変えて繰り返しているだけの内容だったからです。
私には、作者がただの甘えん坊だとしか思えませんでした。
世間的にはかなり売れた本のようですが、タイトルと表紙写真のインパクトだけの本で残念でした。
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218 人中、196人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この著書にはこのような事が書かれています。

『もし、「自分は障害者だから優しくしてもらえない」と言う障害者がいたら、「障害者だからじゃなくて、あなた自身に問題があるんだ」と言ってあげて欲しい』

これは乙武氏の事であると認識しました。
反面教師的に読むのが良いと思います。
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194 人中、173人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 四体不満足ではなくて五体不満足 2013/6/1
投稿者 MNMT
形式:単行本
これは自分が小学生のときに出版された本で、道徳の授業で読みました。
この本はわかりやすい文章で書かれているおかげで当時は良い本だと
小学生ながら確かに思っていました。

「五体不満足の五体ってどこだと思う?」という質問に児童が「手足頭」
と答えて、先生が「そうだね。でも乙武さんは頭は不満足じゃないよ?」
と質問して児童が困っているところに「本当は不満足じゃないのに謙遜で
そういうタイトルにしてるんだよ。乙武さんは立派な人だね。」という
問答がどこの小学校の道徳でもあったのではないでしょうか。

確かに当時の乙武さんにとっては五体不満足というタイトルは謙遜でした。
しかし、今となってはあながち謙遜ではないかもしれないと思っています…。
小学生のときから知っていた人だったからこそ、本当に残念な気持ちです。
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621 人中、551人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 一番大切なものが不満足 2013/5/24
投稿者 人間解体
形式:単行本
常識と人を思い遣る心と自分が周囲に支えられて生きているのだという自覚とその感謝。

乙武氏が不満足なのは五体ではなくそれら社会で生きる人間としての
最低限もっているべき真っ当な心根だと思いました。

乙武氏の体重は35キロ前後らしいですが、人の支えにはそれ以上の
重さと負担が圧し掛かっているということを分かってほしいです。
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233 人中、206人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 騙されてる人達へ 2013/6/2
投稿者 ヘルパ
形式:Kindle版
こんな経験はありませんか?

学校でこの人の本を読まされる、感想を書かされる、但し、その感想はこの本に対する称賛でなければダメ、それ以外はまるで非人であるかのように非難される。
マスコミでこの著者が取り上げられる、絶賛の嵐。いかにこの本が素晴らしいか、著者が重い障害にも挫けず生きてるか。著者、著者を支える周囲の人達などへの疑問などスルー。

先日の騒動でこの著者の事をいろいろ知るにつけ、この著者は障害という現代日本では誰も歯向かう事の出来ない強力なフィールドによって守られ好き勝手、思うがまま、やりたい放題に生きてきただけの人間に過ぎないと思うようになりました。

もし、この著者を授業で取り上げよう思ってる教育関係者、障害者問題でこの著者を取り上げようと思ってるマスコミ関係者、また、講演、イベントなどでこの著者を呼ぼうと考えてらっしゃる方、そんな方々がいるならば、どうかお止めください。

どうか、この著者に騙される人達がいなくなりますように。
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214 人中、186人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 バッカみたい 2013/5/30
投稿者 本屋さん
形式:単行本
どんなに素晴らしい文章で末尾を結んでいても本人がとんでもない人物と分かったらなんと薄っぺらいことか。。。

いかに彼が過保護に大事に甘やかされて育てられてきたか、いかに彼がラッキーだったかよくわかりました。

普通の障碍者の方はこうはいかないでしょう。

障碍児ができても甘やかすのはいけないなと今後の人生のいい教訓になりました。
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 イチイバル
形式:新書
「青い鳥文庫」という子供向け(?)の文庫での発行のためか、
漢字に振り仮名が振ってあって字も大きく、読みやすかったです。

「障害者だって同じ人間だよ」という、著者からの強いメッセージを感じました。
自分の意思はあっても周囲に伝えることが出来ない方もいらっしゃることを思えば、
画期的な本であるとは思います。

しかし、内容そのものは、友人に恵まれた学生時代の話が多く、
「車椅子ならでは」のエピソードが殆ど見当たりませんでした。
いじめられる、からかわれる的なエピソードはサラリと書かれている程度で、
「爽やかで真面目な好青年」のイメージで売りたいのだろうな、と感じました。
(本書にもさらりと書かれていますが、小学校時代、著者のお母様が毎日付き添いに来ていたようで、
実際、介助などの事情があるとは思いますが、例え口出しはしなくても「親が廊下にいる」というだけで
周りの児童や教師は著者に説教やいじめなどは出来なかった、という部分はあるかと思います)

また、「障害は個性(身体的特徴?)」という持論が随所に書かれていますが、
目が悪くてメガネをかける人と、足が悪くて車椅子に乗っている自分を
同じと扱っていることに驚きました
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投稿日: 12日前 投稿者: 公開名
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投稿日: 15日前 投稿者: ZYX
5つ星のうち 5.0 五体不満足 完全版
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投稿日: 1か月前 投稿者: 光源氏蛍
5つ星のうち 5.0 good!
いいですよ。グッドです。サイコーです。すばらしいです。ナイス!ナイス!
投稿日: 2か月前 投稿者: チョッパーラブ
5つ星のうち 5.0 乙武さんの人を惹きつける魅力!
有名な本であったにも関わらず、若いころから読む機会がありませんでした。
ところが、最近、娘の本として、購入していました。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: ぐるんぱ
5つ星のうち 5.0 読んで良かった。
感動しました。障害者を誤解していたことに、気づかされました。
投稿日: 5か月前 投稿者: kk
5つ星のうち 5.0 乙武ファンです
自分は文系オタクで、本の虫ですが、この本は以前購入し、たいへん感動しました。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: その他大勢
5つ星のうち 5.0 どうして?
ここでは、毀誉褒貶が激しく、たたかれる傾向にあるのは、何故でしょうか?もっと、素直な心で読めばいいと思いますが、と書くと、またたたかれるんだろうな。
投稿日: 9か月前 投稿者: katarin
5つ星のうち 5.0 乙武さんに興味を持って。
講演に行ってお話を聞いて 乙武さんという人物にすごく興味を持ちました。それで... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 3.0 名著ではありませんが良い本だとは思います。
名著ではありませんが良い本だとは思います。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: のりくん
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