● 私達は誰でも子どもの頃に、傷つくことを恐れ、自分を守るために仮面をつける。どういう仮面をつけているかは、外見から判断することが可能である。つまり、肉体的特徴こそが、心の中で起きていることを忠実に反映している、と書いてあることに正直言って驚きを感じたよ。
● 五つの傷とその仮面について、一度目に読んだ時はポイントが分りにくかったけれど、二度目に項目ごとにメモしながら読んでみる(何と新聞紙全紙大になった!!!)と、相違点や類似点がよくわかり、自分や家族・知人などを当てはめてみることができてなかなか興味深かったな。
● 五つの傷とその仮面について、次のことが書かれているよ。
・どんな傷か
・いつ、誰によって形成されたか
・肉体的特徴など
・性格の具体的な特徴など
・最も恐れていること
・かかりやすい病気など
・どんなふうにエゴに騙されるか
・自分自身に対して
・傷が癒されつつあるかどうかを確かめる方法
・積極的な側面
● 経験したこと自体が我々を苦しめているのではなくて、我々が経験をどう解釈しそれにどう対応するかということによって苦しんでいる。その解釈や反応の仕方は、我々の傷がどんなものであるかによって異なるらしい。自分の傷と仮面に意識的になって、愛と健康と調和のとれた生き方をしたいなぁ〜!
● そうそう! 仮に、身近な人が持っている傷に気づいたとしても、その人を変えようとするのではなく、その人に対する思いやりを育むようにしよう、と書いてあった。これも大切だよね。ぜひ、読んでみてください。