内容紹介
人種や言葉を超え、原爆の非人道性を撃つ(1945年8月6日、9日アメリカはなぜ二度も原爆を落としたのか?)
この悲劇は、歴史の中に埋もれさせてはならない・・・ (語り/音楽)加藤登紀子 テーマ曲:「悲しみの海の深さを」
「二重被爆」という信じられない事実をこの映画をみて、知りました。
胸を打たれました。
どんな戦争にも正義はありません。
国が自国民に人殺しを命じるのが戦争です。
もっと早く戦争が終わっていたら広島・長崎に原爆は落とされなかった。
『二重被爆』という悲劇は起こらなかったのです。
一人でも多くの方に、この映画を見て頂きたいと願っています。
そして命の重さを受け止めて頂きたいと思います。・・・・・・・・・・・吉永小百合
●歴史は語られることで生き続ける!そのことをこの作品から痛感しました。・・・加藤登紀子(歌手)
●驚きです。壮絶な体験を一度ならず二度も、なんて。・・・紺野美沙子(女優)
●この記録映画の後に何度もコメントを考えましたが、ことばではできません。・・・荒川修作(コーデノロジスト)
(内容紹介)
1945年8月、米国は「戦争終結のため」という美名のもと、人間の肉体と精神の尊厳を破壊し尽くす原子爆弾を広島・長崎の2つの都市に投下した。しかもわずか3日間、75時間、直線距離にして約300キロ。両市で直接被爆するかもしれないと考えられなかった米国の無思慮ぶりは?既に戦意喪失の日本に対し、2度も原子爆弾を落としたのは何故か?一方驚くべきことに「二重被爆者」の存在は歴史の中に埋もれたまま、60年間独自の聞き取り調査はされなかった。「キノコ雲に広島から長崎まで追いかけられてきたんじゃないかと思った。」と語る山口彊さん。この映画を通じて、人種や言葉を超え、原爆の非人道性を世界に伝える行動が始まる。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
45年8月6日、9日。アメリカにより広島と長崎に投下された原子爆弾を、両都市で被爆した「二重被爆者」に迫ったドキュメンタリー。60年間歴史の中に埋もれていた彼らの存在を明らかにし、人種や言葉の壁を超え、原爆の非人道性を訴え掛ける。