…・というわけで、
つい敬遠してしまう二桁のかけ算を、楽しい語呂で覚えよう、
というのが、本書の目的。
この二桁のかけ算に、真正面から挑んだのが、かえるさんとガビンさんという強力なメンバー(=細馬宏通と伊藤ガビン)。
そして、挿絵は「マインドゲーム」のロビン西。
これが面白くないわけがない!
さて、楽しみながら勉強もできちゃうこの本の特長をまとめると・・・
1)二桁の九九を、語呂を使って、笑いながら覚えられる
2)かけ算の考え方をちゃんと知って、頭の体操もできる
3)日本古来のかけ算事情から、世界のかけ算最新事情まで知ることができる
4)オトナも子どもも、いつしか、かけ算の虜になっている
5)二桁のかけ算を覚えると、グンと人生が楽しくなる
まさに、かけ算のためのバイブルなのだ
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付録の掛け算イラスト表は部屋に貼って子供と一緒に覚えられますし
また「各国の掛け算事情本」という
読み物としても面白い本だと思います。
じゃ、例えば12x18はどうだ!これは(12+8)x10+(2x8)=200+16=216で、慣れれば数秒で答えだせますね。(これは(10+a)×(10+b)=[(10+a)+b]×10+(a×b)ですね! これらの文字式は、小学生は習ってませんが、長方形の面積はどの長方形の面積の和になるか、ということを考えると説明可能ですょ。この辺りのことは「子どもに教えたくなる算数」(栗田哲也)がとっても参考になりますょ~)
という具合に、巻末の一九一九の表を眺めながら、このような数の規則性を探せるようになると、数学感覚が磨かれそうですね! ここから更に進んで19x19以上にも興味が持てるとしめたものですよ!例えば、○x25なんて、数秒で暗算出来るようになりますょ。
(以上のようなことは「速算」に関する本を読むと書いてありますよ!検索してみてネ。更に勉強できて、良いきっかけになりましたね!)
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