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二子玉川アーバニズム―玉川高島屋SC界隈の創造と実験
 
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二子玉川アーバニズム―玉川高島屋SC界隈の創造と実験 [単行本]

彦坂 裕
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,255 通常配送無料 詳細
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商品の説明

ブックレビュー社

日本初郊外型SC「玉川高島屋」の歴史的変遷やその稀有な特徴を明確化。今後のニ子玉川の発展も提示
1969年,東京の多摩川に沿うニ子玉川に開店した「玉川高島屋SC(ショッピングセンター。以下SC)」。その先駆的存在は日本及びアジアのSC成立発展過程に影響を及ぼすほどで,ひとつの巨大な消費インフラとして拡大。周囲の川や田園風景と親和性を持ち,民間主導のアーバニズムは,都市が発展する中で稀有なタイプであると言える。

かつての名勝地が田園都市として誕生し100年を迎えた二子玉川。玉川高島屋SCの創設に携わり現在相談役である倉橋良雄氏は「玉川高島屋SCは今後郊外型というより都市型に近づくと同時に,玉川高島屋SC周辺の地域も含めた地域全体の発展,繁栄が不可欠である」と述べている。川が流れ,緑豊かな二子玉川界隈は今後,裏通り的要素や緑や川を用いたいやしのスペースを構築するなど,人間性の感じられる「生活地」を担うべきであると著者は期待する。今後の持続的発展がさらに望まれる二子玉川を多角的に分析した読みごたえのある一冊。 (ブックレビュー社)
(Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)

内容(「BOOK」データベースより)

東京のサザンウエストゲート、多摩川河畔の二子玉川に、1969年、日本で初めての郊外型ショッピング・センター「玉川高島屋SC」が開業した。このSCの成立と進化に並行して、二子玉川エリアは急速な都市化をみせ、今日、都下でも突出したポピュラリティーをもつ環境都市となった。消費という生活に結びついた界隈が新しいインフラとなり、多摩川のイメージと親和性をもつ緑園景観にみちた街、それは半自生的かつ民間主導型のアーバニズムの希有なモデルと言えよう。かつての名勝地から現在の姿への街の変身、その中で都市核として機能し続けるSC、そして二子玉川の未来を考える。

登録情報

  • 単行本: 127ページ
  • 出版社: 鹿島出版会 (1999/11)
  • ISBN-10: 4306072258
  • ISBN-13: 978-4306072251
  • 発売日: 1999/11
  • 商品の寸法: 25.4 x 18 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 545,399位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
玉川高島屋SCの開発行為から、地元商店街との共存共栄をどうしていくか。写真を多用して「まちづくりと商業施設」をやさしく解説している。
昨今の売上至上主義的な住宅地へのスーパー進出と住民との感情対立は「その時の感情を乗り切れば…」のことしか考えていない事が往々にして多いのではないか。

 しかし、玉川高島屋SCは、世田谷区南部の将来性や来客者商圏の発展性まで見据えて実行した計画であったことをこの本を読んで驚き、感動した。しかもそれを昭和40年代に計画したことが凄いことだと感じた。

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