明智の手紙を信じ、イギリスから帰国したチコ。
しかし「世間はもう君を忘れている」という言葉とは違い、
人々はまだ「二十面相の娘」を忘れてはいなかった…
とまあ、そんなに深刻にもならず、前半は小糸さんがドタバタと盛り上げてくれます。
読み終えて、あー本当に終わっちゃったなあ…と思うと寂しいです。
個人的に気になっていた、ケン兄ちゃんの安否が分かってよかったです。
たしか私、本編のラストで「明智さんをもっと活躍させて」
的な事を書きましたが、活躍しなくても別によかったかも
(出番は多いけど、所詮脇役←ひどい)
サン・ジェルマン伯爵まで登場しちゃって、薔薇十字でも出て来るのかと一瞬びっくり。
しかしてその正体は、ただのクソガキでした(笑)
そして、少女は大人になる…というラスト。
彼らの再会を願います。