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5つ星のうち 5.0
詩人たちの20代の頃の詩についての谷川俊太郎氏の思い,
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レビュー対象商品: 二十歳の詩集 (単行本)
10代の後半から20代後半にかけて、北村透谷、島崎藤村、高村光太郎、山村暮鳥、石川啄木、北原白秋、木下杢太郎、武者小路実篤、萩原朔太郎、大手拓次、室生犀星、佐藤惣之助、日夏耿之介、芥川龍之介、西條八十、佐藤春夫、堀内大學、中川一政、高群逸枝、田中冬二、西脇順三郎、金子光晴、宮沢賢治、村山槐多、吉田一穂、萩原恭次郎、丸山薫、北川冬彦、三好達治、岡本潤、小熊秀雄、高橋新吉、富永太郎、村野四郎、北園克衛、中野重治、小野十三郎、草野心平、瀧口修造、林芙美子、山之口貘、近藤東、佐多稲子、竹中郁、堀辰雄、伊藤整、伊東静雄、井上靖の各詩人の作品を、基本的に一編ずつ収録している。本書のうち、三分の一程度は、谷川俊太郎氏により対談形式でこれらの詩について語っている。この内容は、収録した詩について時代的背景や形式などについて、語って行く。そこで、「『母』から『奇麗な無知』」へという女性の扱いについて触れている。詩自体も読みごたえのある内容ではあるが、このエピローグも欠かせない。
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