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二十四の瞳 デジタルリマスター2007 [DVD]
 
 

二十四の瞳 デジタルリマスター2007 [DVD]

高峰秀子, 月丘夢路, 木下惠介 DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 3,990
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登録情報

  • 出演: 高峰秀子, 月丘夢路, 小林トシ子, 井川邦子, 田村高廣
  • 監督: 木下惠介
  • 形式: Black & White, Dolby
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 松竹ホームビデオ
  • DVD発売日: 2007/06/27
  • 時間: 156 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000OYC42E
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 13,047位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

名匠・木下惠介監督が、日本映画黄金期を支えた名女優・高峰秀子主演で描いた名作がデジタルリマスター版で復活。小豆島の分教場に赴任してきた大石先生。しかし、貧しい村の子供たちは希望通りに進学できず、やがて軍国主義の時代が到来する。

内容(「Oricon」データベースより)

美しい小豆島を舞台とした先生と12人の生徒たちの感動作。木下恵介監督の代表作であり日本映画史にも残る永遠の名作がデジタルリマスター版で登場。

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56 人中、54人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 初めて観たのですが、最初のタイトルが出た瞬間、もう何故だか涙がこぼれました。
 悲しい場面ばかりでなく、楽しそうな場面、日常の何気ない場面でも、涙が流れました。2時間36分、涙流しっ放し。
 小豆島の自然。自然しかない懐かしい風景。いや、人工物であるはずの家等も、自然の一部となっている。
 岬の生徒たちは、4年生までは、地元の分教場に通う。昭和3年、分教場に赴任して来たのは、洋服を着て自転車に乗った大石先生。
 大石先生が受け持つことになった新1年生は、12人。自分を見上げる24の澄んだ瞳を見て、大石先生は思う。『この瞳を濁しちゃいけない』と。
 しかし、戦争と貧困で、24の瞳は濁っていく……。
 海の色も、山の姿も、そっくりそのまま、昨日につづく今日であったが……。
 昭和3年の分教場時代、5年後の本校時代、その8年後の出征、さらにその4年後の終戦、そしてその1年後。
 20年以上にわたる物語であるが、大石先生は、高峰秀子がひとりで演じている。20代の若若しい新任教師から、40代の(昔の40代である)お年寄りまで。
 これが今さら私が言うまでもなく素晴らしい。
 そして、私が驚いたのが、1年生のときの12人と、6年生になった12人が、そして、大人になった11人(1人は登場しない)までもが、まるで1人の役者さんを使って20年かけて撮影したかのように、繋がっていること。
 クレジットで5年経ったことが表示され、6年生になった12人の子どもたちが、船に乗り、『荒城の月』を歌っている場面で、一人一人画面に登場するのですが、みんな『大きくなったなあ』と思える。『この子誰?』と思う顔がない。スゴイ。
 これは、種明かしすると、まず、小学1年生と6年生の、顔の似ている兄弟姉妹をオーディションで選び、大人の俳優も、その子たちに似ている人をキャスティングしたとのことです。似ているという理由で、俳優でなくスタッフの中からも選ばれているそうです。
 似ても似つかぬ人が、子ども時代と大人になってからを演じていると、結構興ざめしてしまいますが、似ている人を探してキャスティングする効果は、想像以上に大きいということを感じました。
 戦争に押し流されていく人人の、貧困に悩まされていく人人の、日日の暮らしを決して激昂することなく描くことで、静かに反戦を主張しています。
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44 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
一昨年レンタルで見て感銘を受け、昨年は映画館のデジタルリマスター版上映で再び涙し、今年は壺井栄の原作も読み直しました。そして、どうしても手元に置いておきたい衝動にかられて今回DVDを購入しました。木下作品の、いや、日本映画の最高傑作だと断言いたします。小豆島の美しい風景。郷愁を誘う唱歌。これほど心の琴線に触れる作品にはそうそう出会えません。高峰秀子ってホントうまいなあ。時代の波に翻弄されながらも力強く生きていく20〜40代の女性の姿を見事に演じきっています。子供たちもいい。戦闘シーンは全くありませんが優れた反戦映画でもあります。日本人ならこれを見て恩師や故郷を想い出しながらじっくりと感動に浸ることでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
教師は、沢山の子の成長に立ち会える、貧乏だったり、裕福だったり、それぞれの夢を追ったり、家庭の事情で夢を諦めなくてはならなかったり、人生途中で死んでしまったり。小さな子ども達の成長や悩みに介在すると言う意味では、ある意味親と子の関係、しかし、やはり先生と教え子という他人の関係ゆえ、先生ができる事、してあげられることも限られている。そして戦争と言う状況下では、沢山の教え子の死に向き合わねばならない。二十四の澄んだ瞳の輝きを濁らせたくないという思いと、一方でどうにもならない他人の人生。この映画はどうにもならない他人の人生に、関われること、成長に立ち会えることの素晴らしさを教えてくれます。是非いろいろな人に見ていただきたい映画ですし、特に小学校の先生になる方には見ていただきたい映画です。これを見て先生になるような人が増えれば、日本も変わるのではないか、、。とも思ったりいたします。傑作です。
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投稿日: 11か月前 投稿者: 五島雅
とにかく観てください
もう言うまでもなく、高峰秀子さんをスターダムに押し上げた名作。全く戦闘シーンは出てこないが、全編に亘って木下監督の強い反戦意識を感じる。全ての小学生、中学生に観て... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ted
なんという映画でしょう
恥ずかしながら私はこの映画をずっと「教師と生徒の交流」の映画だとばかり思っていました。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: nishiyans
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