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二人日和 [DVD]
 
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二人日和 [DVD]

藤村志保, 栗塚旭 DVD
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: 藤村志保, 栗塚旭
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 松竹ホームビデオ
  • DVD発売日: 2007/04/26
  • 時間: 101 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000MZHQCI
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 56,106位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ベテラン俳優・藤村志保と栗塚旭の共演で、長年連れ添った熟年夫婦の絆を描いた感動ドラマ。京都で伝統ある神祇装束司を務める堅物な職人・黒由とその妻・千恵。45年もの長い間連れ添ってきたふたりだったが、千恵が難病に冒されていることが分かり…。

内容(「Oricon」データベースより)

京都の町屋を舞台に、難病に冒された妻と不器用ながらもこまやかに妻を支える夫の二人の静かな愛を繊細に綴った珠玉のラブストーリー。出演は藤村志保、栗塚旭、賀集利樹ほか。

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命あるものの如く沸き出でる水。古都を流れる千年の川。
町家の蹲に降り注ぐ雨。そして人のほほを流れる涙。
これは清らかな水で描いた一幅の文人画だ。

日本の伝統的な職人技を守って市井の片隅に謙虚に生きる老夫婦。
若水を神棚に具え拍手を打つ。床の間の掛け軸をかえ、花を生ける。
雛人形を飾る。夕餉のひと時、燗酒に舌鼓をうつ。

日本という国にほのかに息づく、凛とした美しさと温かい懐かしさ。
しかしそんな彼らの内面には、激しい想いがある。
主人公は頑固で職人気質の男だが、妻の発病によって介護を余儀なくされる。
日々進行する妻の病、慣れない家事、近代化の波に押され困難になっていく家業の継承、
子のない夫婦が唯一心通わせた若者との別れ、そして自らの老い。
男は、次第次第に追い詰められていく。重い足取り。孤独な背中。

だが、そんな苦悩の中で、彼は若き日の、妻への熱く情熱的な恋心を取り戻していく。
いついつまでもずーっと一緒にいたい。
そしてついに彼は決断する。

栗塚旭と藤村志保。お互いの間に流れる空気、ふとした素振り、交わされる視線、
そうした中からにじみ出るのは、長年寄り添って暮してきた実の夫婦の情愛だ。
夫に甘える妻、妻を慈しむ夫。
近年、これほど見事な夫婦愛の演技を観たことがあるだろうか。
多くの映画評での賛辞が納得できる。
中でも栗塚旭の、微妙な表情や背中で語る演技は絶品というほかない。
最後は日本人独自の死生観を表現する、栗塚の圧巻の演技で締めくくる。
観客は誰もが死を、また生を自らに問うているのだろうか。
画面が暗くなっても、すぐに席を立つ人はない。
ドイツの映画祭でグランプリを獲得したというが、日本人の宗教観と美意識を描いたこの映画が
ドイツで高く評価されたことを、何より嬉しく思う。
日本映画もついにここまで来た。
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9 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ALS 2007/9/11
By takopon
この映画の主人公の病気がALSである必然が感じられなかった。私の身近にALSの患者がいるが、ALSという病気にかかった者や家族の、本当の悩みや苦しみは描かれていなかったと思う。また些末なことかもしれないが、神道に深く関連した仕事をしているのに、葬儀が仏式であることに違和感をもった。画面は大変美しく、夫婦愛も美しかったが、映画版「千の風」という感じがした。「ALS」という文字をDVDのカバーにみつけ、何か救いのヒントがあるかと思って観たものの、そういう意味では得るものはなかった。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
藤村志保さん・栗塚旭さんら主演二人の
味わいある演技がとても良かったです。

でも、千恵さんや黒由の妹役の人とか、
男性目線で作られた女性像が苦手でした。

雰囲気もいいし、音楽も素敵なのですが、
「女性はこうあるもの、あって欲しい」と
型にはまった人物描写が好きになれなかった。

今どきの大学生と、すんなり打ち解けて
仲良くなるのも上手くゆきすぎと思いました。

上辺だけ描いているように感じてしまい、
私には合わない映画だったみたいです。
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