まず1曲目で心を掴まれました。
『運命の人』というストレートなタイトル、そしてストレートだけれどやわらかく切ない歌詞。
続いて環状8号線、見えない月、未来を、二人の彼………と、最初に掴まれた心はたくさんのメロディとその歌声に優しく触れられているようでした(表現が難しいです;言葉にできない感覚でした)。
未来を、のアレンジは素晴らしかったです。
やはり藤田麻衣子さんというとどこか切ない歌が多い印象があるのは私だけではないとおもいます。
未来をという曲は前向きでまっすぐで、今までのアップテンポとはまた違う、また上をいったナンバーでした。
歌詞にも変化が見られました。私の個人的な意見ですが…
今までは部分的に切り取ることができた歌詞を、切り取れなくなっているのです。
詩が、より物語に近付いている、といったらいいのかな。
例えば見えない月、は非常に切ない曲でしたが、一部分だけ切り取ってもその切なさが伝わりません。
そういった歌詞が多かったのが印象的でした。
DVD付について。
これは少しうーんと思ってしまいました。
藤田麻衣子さん=緋色の欠片
この考え方は嫌なんです。
ゲームが嫌だというわけではありません。
ただ、藤田さんのファン全てが緋色の欠片を好きということではありません。
なかには苦手な方もいるはずです。
アーティストとして藤田さんには活躍をしてほしいので、いつまでも緋色の欠片にとらわれていてほしくないなぁと思うのが本音です。
ゲームが出ないとCDが出ない、というのが嫌なんですねつまり;
ゲームファンでもある藤田さんファンの方もそうは思わないでしょうか?
次にまた限定版がでるなら、この点はスタッフ様に考えてほしい所です。
タワレコの握手券は限定版にしかつきませんでしたし…。
楽曲に関しては★5以上です!
長々失礼しました。