『2巻』としては普通な感じです。
新キャラ(転入生)1名追加で、その新キャラ関係で一騒動。
定石といえば定石ですが、
それでいんでしょーか。
なぜこの小説を書こうと思ったのか、そういう熱気が伝わってこない2巻目です。
いままで誰も書かなかったような、書きたいものがあるのではないのでしょうか?
多くの人で協力して作らなければならず、ホームランはなくても一定の商業的な成功はしなければならないような映画・TVドラマの類ならば、定番の展開に堕してしまっても仕方がありませんが、
いかに編集や絵師や商売上の都合なんかが絡むとは言っても、小説は結局作者1人で考え、書き上げるものであって、守るも攻めるも作者が決めなければならない事です。
本当にこの2巻目が作者の書きたかったものなら、少々不満と言わざるを得ません。
よく言えば普通、悪く言えばありきたりです。