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537 人中、490人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
面白いけれど人を選ぶゲーム,
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= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: 二ノ国 漆黒の魔導士(魔法指南書 マジックマスター 同梱) (Video Game)
私は特別ジブリ好きでも、RPG好きでもありません。ただマジックマスター使用のシステムが面白そう+ジブリ・レベル5の看板(失敗はないであろう)+話題性でいわば好奇心で買ったというところが大きいです。 数日間のプレイですが・・・ 大作っぽいけれど実はそれほどでもない?というのが現段階での正直な印象です。 確かにジブリなのでストーリーは面白いです。建物も人も独特の世界でワクワクします。 でもできればゲームよりもそのまま映画で見たかった作品のような気もします。 買う前から分かっていましたがゲームは本当にドラクエ9に似ています。 またダンジョンの入り口にセーブ箇所がある(ダンジョン内はセーブ不可)・戦闘が終わってキャラが喜ぶ、というのはFF仕様、 ポケモン仕様やゼルダ的な謎解き要素もあり、悪いように言えば他のいいとこ寄せ集めみたいでいつかどこかでやったような部分が多く 序盤はジブリのアニメーションとマジックマスター以外は新鮮味がありません。 期待のマジックマスターも実際はかなり面倒。 私は小さい子供がいるので傍らに本を置くことができない環境なので(うっかり置いておくと破られます)必然的に机に向かってプレイすることになります。 手軽になるべく本を使わないでできないものかと1度使った魔法はボタン操作できるように登録しますが それでも進行によっては強制的に再度書かされる画面になってしまうので「また本か・・」と、やっぱり机まで取りに行くのも度々。 これが苦にならない人にはいいけれど まだこのゲームにハマリきれていない大人にとって「もういいって。面倒くさ」ってなる人もおそらくいると思うので そこが好みが分かれるかと思います。 私自身は本来そういうのが好きな方ですが、今は子育ての合間にサクサクしたくて 確かに最初は面白いシステムに惹かれて買ったのですが、逆にこの本がちょっと面倒でテンポが悪いと思いました。 分厚い攻略本を照らし合わせながらプレイする感じです。 突然文字の解読をしないといけなくなったり、いつ本が必要になるか分からないのでこのゲームは気軽に寝転がってできるゲームではない印象。 ストーリーを進めるには本を傍らに置きじっくり取り組める時間と環境の用意が必要です。 ゲーム機1つですき間時間にサクッと・・は、レベル上げとカジノくらいでしょうか。 またお子さんに検討されている方もいらっしゃると思いますが ルビがあるといってもお子さん1人だけでされるなら高学年以上からだと思います。 ゲーム部分は簡単だけれど、ルーンや本、謎解き、クエストなどは思ったより子供だけでは難しいです。 ストーリーは面白いので最後までやりたいと思いますが 人におすすめするかというと、話題性だけで買うのならやめたほうがいいかと思います。 間違っても前評判で判断して神ゲー、大作と期待しすぎは禁物。 普通のRPGと一段下がって考えれば面白い部類☆4つには値すると思います。 【追記〜20時間プレイ〜】 寄り道が多くまだまだ船をゲットした程度ですが、マジックマスターとイマージェンに愛着がわくようになってから急にハマってきました。 主要な魔法文字を覚えて快適というのも1つにあります。(いやでも覚えてきます^^;) マジックマスターは本当に色々なことが詰まっている奥の深い本です。 ゲームをするうちに昔、本で宝探しや謎解きをしてワクワクしたのを思い出しました。攻略本でもあり、世界観を深める本でもあり、合成の参考書でもあり・・この本を使いこなせるか、いかに自分のものにできるかで、楽しめるか楽しめないか分かれるところかと思います。 私はギリギリでまだ前者でした。 今から思ってもやっぱり序盤は凡作。面白さよりも面倒、作業感、二番煎じな印象が大きいです。 でもそれを乗り越えるとすごく面白い世界です。 価格がかなり下がってきたのでこのクリスマスに子供たちにも1つずつ与え、それぞれ本に名前を書かせました。 もうこれで自分もオリバーだ、この本は世界で自分だけの本だと大喜び。 分厚い豪華な本に自分の名前を書く、こういう贅沢な体験も楽しいものみたいです。 この冬は童心に返って家族全員でワイワイ謎解きしながら冒険しています。 読むだけではない本の楽しさを思い出させてくれてありがとう、と今では思えます。
411 人中、351人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
一新紀元,
By
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: 二ノ国 漆黒の魔導士(魔法指南書 マジックマスター 同梱) (Video Game)
ジブリのアニメーションの美しさは間違いなく「売り」だがこのゲームの最大の売りはシステムの斬新さであり または挑戦という名の気概なんだと認識させられる あまりにも画期的すぎるが故に、人を選ぶゲームにも感じてしまう程 特に最初の2,3時間はシステムに慣れない為にそれを強く意識してしまう ただし、少し慣れてくるとゲーム性の奥深さや面白さみたいなものも伝わってくる クエストの豊富さやストーリー性ともに素晴らしく そのシステムに慣れさえすれば、自然と楽しさが感じられるような作品 ジブリだけを全面に推し出し、中身スカスカのゲームにしなかったのも個人的には評価のポイント。 一方でこの肝となるシステムがあまりにクセがありすぎるような印象もある マジックマスター(同梱の魔法書)がゲームの進行に絶対的に必須な為に 常に手に持ちながらゲームをプレイしなければならない部分も少なからず・・・ イメージとしては攻略本を見ながらゲームをしているような感覚 日頃から攻略本を見ながら毎回ゲームをプレイしているユーザー層には違和感はないが そうでない層には慣れるまでに煩わしさを覚える人も多いと思われる それと、パッケージの大きさからイメージしてもらえればと思うが 同梱の本の実物が思ってたよりも大きいのも人を選ぶゲームに拍車をかけると思う 魔法使いを体現させる為の壮大な仕掛けであり ゲームの売りであり、実質的にマジコン対策にもなる一石二鳥の代物だが 携帯ゲームの特性を同時に殺してしまっているようにも思えてならない それなりに重量や体積を持つマジックマスターは持ち運びには不便であるが故 ゲーム上の最大の売りであると同時に最大のウィークポイントにもなっている そういう諸刃システムであるという前提でプレイしたほうがいい。
104 人中、89人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ライトゲーマー専用のゲーム,
By
= 楽しさ:5つ星のうち 2.0
レビュー対象商品: 二ノ国 漆黒の魔導士(魔法指南書 マジックマスター 同梱) (Video Game)
このゲームは一度発売延期になっていますが、その時から待ち続けて楽しみにしていた者です。 エンディングは見ていますが、クリア後の隠しダンジョンなどは途中です。 マジックマスターという現実の本が付いている事、 「二ノ国」という世界観から期待が高まっていましたが、 どちらもこのゲームの本質ではありませんでした。 ゲーム内容は一言で言うと、 ドラクエ9をDQM寄りにしたようなゲーム。 グラフィックはまんまドラクエ9です。 ゲーム自体は低年齢層を意識してかなり簡単になっています。 上画面に常時「○○へ行こう」などの目的が表示され、 さらに進むべき方向に矢印が出ています。(ダンジョン内除く) 魔法を使う場面では「火を使う魔法や!」などと ほぼ答えに近いヒントをくれるので安心です。 多分、この時点で「あぁ」と思う人にとっては地雷でしょう。 また、携帯ゲームなのに本を使うなんて邪魔…… という意見も見かけますが、要は本を開く楽しみがないということなんです。 ゲーム本編のストーリー上で本を開く機会は魔法のルーンを調べるときと、あと数回程度。 ○○ページを開けとの指示があることも多いので全く能動的に楽しめません。 ゲーム内では説明書か攻略本に近い存在、と考えて考えていいでしょう。 「二ノ国」という世界観も生かす気がないようです。 冒険の舞台となる「二ノ国」と主人公の住む「一ノ国」を往復する機会はストーリー中で3度のみ。 いずれも、「○○へ行こう」の指示をうけてイベントが起きるだけです。 好きな時に行き来することもできますが、住民のセリフは「変わりません」。 大きな不満点は魔法の種類。 マジックマスターには魅力的な魔法が51乗っていますが、 猫に変身する「猫変化」、体を小さくする「ミニマム」、時間を移動する「時間旅行」 などはゲーム本編では 「登場しません」 一度使ったきりでそれ以降全く使う機会のない魔法も多いです。 2度以上使える魔法は全体の半分といった所でしょう。 私は楽しみにしていたのでマジックマスターを最初に全部読みまして、 この魔法はどういう時に使うのかな?どういう仕掛けがあるのかな? とドキドキしながら考えていたので、正直ショックを隠しきれません。 それと、ゲーム中のジブリのムービーは少ないです。 OP直後にいくつかあって、それから暫くはドラクエ風のポリゴンムービーのみ。 やっとジブリだと思ったら、今度はラスボス前までおあずけです。 あと、ストーリーも微妙ですが割愛します。 なお、悪い点多く書きましたが、ゲーム自体は悔しいことに良ゲーです。 というか、基本がドラクエですのでおかしいことにはなりません。 戦闘はサクサクだし、イマージェンを集める楽しみもあります。 ダンジョン達成率やクエスト、隠し宝箱などのコンプ要素は収集欲を刺激しますし、 クリア後に出てくるモーヤの塔は、一階一階をアイテムを合成して作り出しながら登っていくダンジョンでしかも敵も強くやりごたえがあります。 基本がカッチリできている割に全体がちゃんと作られていない感じがします。
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