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事業再生ファンド
 
 

事業再生ファンド [単行本]

和田 勉
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

三菱自動車工業や日本長期信用銀行といった一時代を築いた大企業、ハウステンボスやシーガイアといった他に類を見ない大型レジャー施設、さらには西武百貨店やそごうなどの最大手流通企業……ここ5年の間に起きた大規模な経営破綻。その多くの再建に取り組んでいるのが「事業再生ファンド」。 以前なら銀行や同業他社が担っていたはずの役割を、今はなぜ彼らが負っているのか。2年前に設立されたばかりのフェニックス・キャピタルや日本みらいキャピタルが、なぜエスタブリッシュ企業の再建をリードできるのか。かつては「ハゲタカ」と恐れられていた外資ファンドが行ったリストラの実態はいかなるものだったのか。不良債権の担保物件から「不動産ファンド」はいかに収益をあげたのか、今年に入って続々と誕生している「地域再生ファンド」は、誰がどういう目的で支えているのか……。 得体の知れないニュー・ビジネスであったがために、既存のメディアでは十分に報道しきれてこなかった「事業再生ビジネス」の全貌がわかります。

内容(「BOOK」データベースより)

健全な「民の野望」が経済を活性化する。三菱自動車再建を担うフェニックス、日本テレコムでハイリターンを得たリップルウッド、ハウステンボス再建で競り勝った野村証券グループ、“投資銀行”化で先駆けた三菱商事と丸紅、銀行との連携で業容拡大のみずほキャピタル、地域再生に食い込むオリックスとジェイ・ウィル・パートナーズ、日本市場に合った戦略を展開するカーライル、不良債権処理で先行者利得を稼いだ不動産ファンド5社、存続意義が問われる産業再生機構…、『買収ファンド』『企業再生ファンド』の著者が描く投資ファンド・ビジネスの全貌。

登録情報

  • 単行本: 246ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2004/8/6)
  • ISBN-10: 4478260761
  • ISBN-13: 978-4478260760
  • 発売日: 2004/8/6
  • 商品の寸法: 19 x 12.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 165,156位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
企業再生ファンドと買収ファンドと、和田勉氏の過去の2冊を読んで以来のファンだが、前著2冊同様、この市場の最前線の動向をきちっと描いていると思う。

偶然だと思うが、8月上旬から日本経済新聞で連載している「ファンド資本主義」で書かれている野村プリンシパルやみずほキャピタル、カーライル、リップルウッドなど、内容的には、すでにこの本に書かれていることばかりだった。新聞の先を行く取材力は、見事だ。
最終ページにある「日本で活躍する投資ファンド」の表も便利だ。

よくを言えば、ここに出ているファンドすべてを取材して欲しかった。
次回作に、さらに期待したい。

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形式:単行本
産業再生機構の活動については、ダイエーやカネボウなどとともに、新聞や雑誌でよく報道されていますが、この本は、その「存在意義」や役割などについて、わかりやすく書かれている点が評価できます。
冨山COOのインタビューを読むと、彼が非常に「市場主義」志向の強い人であるように受けとれました。

また、地方版の産業再生機構的存在についても、同書で初めて知り、その「非情報公開性」についての指摘は、非常に重要な記述のように思えます。
住専問題の時に、「公的資金投入」で散々騒いだマスコミの視点は、この本で指摘する「地方版」については皆無のようですが、これはどういうかことなのでしょうか。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
三菱自動車やカネボウのような大企業の経営破綻の再建に、なぜファンドという新しい形態のプレーヤーが中心的存在になるのか。あるいは、なろうとするのか。前々から抱いていた疑問が晴れました。
今、もっともホットな経済動向が、わかりやすく書かれていました。

産業再生機構については、新たに本を書いてもらって、もっと詳しく解説して欲しいところです。

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最近のカスタマーレビュー
概略把握に最適
事業再生・Private... 続きを読む
投稿日: 2008/8/18 投稿者: くらたろう
非常に理解しやすい本
事業再生ファンドの種類や特徴が具体例を出しながら書かれているので、金融の知識が少ない私には、非常にわかりやすかったです。... 続きを読む
投稿日: 2006/9/18 投稿者: シュバ
再生ファンドの概要を知る上で非常に有用
本書はジャーナリストである和田勉氏により著されていることから、読者を意識した明快な文章で事業再生ファンドの概要、個別のファンドの性質・行動事例が説明されている。金... 続きを読む
投稿日: 2006/5/7 投稿者: kohei_e_w
事業再生ファンドってそういうもんだったのね
ど素人の私にも分かり易い内容で、楽しめました。... 続きを読む
投稿日: 2005/3/1 投稿者: キュウタロウ
ためになりました。
日経新聞などで盛んに報道されている事業再生ファンドですが、この本を読み、その機能などを知ることができました。... 続きを読む
投稿日: 2005/2/20 投稿者: みなと
地域再生の重要性と深刻さを知る
2章の「動き出した地域再生ファンド」こそが、これからの日本経済を考えると、最も重要な内容だ。... 続きを読む
投稿日: 2004/9/17 投稿者: 大坪亮
この業界を知らない人向け
この業界を知らない人向けの入門書である。
よく言われていることがもっともらしく書いてある。
投稿日: 2004/9/16 投稿者: てく
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