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事故係 生稲昇太の多感 (講談社文庫)
 
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事故係 生稲昇太の多感 (講談社文庫) [文庫]

首藤 瓜於
5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

警察小説の新境地
江戸川乱歩賞受賞第1作

正義は負ける、こともある。
昇太、22歳。独身。愛宕(おたぎ)南署交通課巡査。
事故処理のプロを目指して、まずは交通整理から。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

22歳の昇太は、正義感たっぷりで直情型の愛宕南署交通課巡査。南署のマドンナ・大西碧とつきあうクールな先輩・見目とコンビを組んで交通事故の解決を目指す。だが、社会や組織の壁にぶち当たり、うまくいかないことばかりで…。これこそ警察小説の新境地!『脳男』で乱歩賞を獲得した著者の受賞後第一作。

登録情報

  • 文庫: 408ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/3/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062750244
  • ISBN-13: 978-4062750240
  • 発売日: 2005/3/15
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 470,257位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
全く何の前知識もなく読む。アンチクライマックスかと思わせる短編を読み続けてゆくと、何となく上手さを感じ始める。連作小説。主人公が大変なご面相で、なおかつ猪突猛進型というのは安易に過ぎる設定なような気がするし、物語を読む限りでは小心でおどおどした肌白い青年を想像するだけに、そのイメージの差に悩む。でも、物語は暖かいし、登場人物は平凡ながら良く描き分けられている。中盤当たりから様々な謎が解き明かされるようになると一気に物語に深みが感じられるようになる。続編はどこ?
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
温もりの中で 2004/9/18
形式:単行本
淡々と語られる主人公の日常・・・・という感じ。先輩との葛藤を通して警察官として成長していく主人公の姿がうかがえる。緊張しないで読み進める小説でした
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これで完結? 2005/4/11
By たこやき21 トップ1000レビュアー
形式:文庫
『脳男』に次ぐ首藤瓜於の作品は、熱血漢の若手警官を主役とした青春物語。何か起こると、一所懸命やろうとし、先走り、失敗しながら成長していく、連作短篇集…だと思う。
う~ん…1つ1つにちょっとした事件が起こり、失敗などをしながら完結していくわけだけだが、どうもイマイチ盛り上がらないまま終ってしまった感じ。まぁ、最後の『まみ』などは、確かに盛り上がったのだが…。
ところで、これで完結なのだろうか? どうも、全体的に盛り上がりに欠けたまま、しかも最後が凄く中途半端な印象。正直、これで終りですよ、と言われても不満が残るのだが…。
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