最初からいきなり刑事になって推理をさせられたり、次の章では検事になって上司と議論させられたり…挙げ句の果ては「金貸しの貫一さん」にさせられたり…ともかくメチャクチャ面白いです。
下手な推理小説よりも、実際の事件を題材にしているだけにリアリティがありますし、読み終わったときには新しい「思考のフレームワーク」が頭の中に叩き込まれていました。
難しそうな題名で引いてしまう人がいるかもしれませんが、それは絶対に大丈夫です。
一気に読めてしまう内容で、難しい言葉は一切使われていませんから、中学生の息子が楽しんで読んるくらいです。