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事例から学ぶサービスサイエンス―サービス価値計測手法 10の実例
 
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事例から学ぶサービスサイエンス―サービス価値計測手法 10の実例 [単行本]

木下 栄蔵
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

サービスを科学する。「能登加賀屋の成功」「堀川高校の奇跡」「矢祭町の繁栄」…すべて「サービスサイエンス」がカギだった。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

木下 栄蔵
1949年生まれ。1975年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。阪神電鉄勤務を経て1980年神戸市立工業高等専門学校講師。1983年同校助教授。1989年京都大学工学博士。1991年米国ピッツバーグ大学大学院ビジネススクール客員研究員。1992年神戸市立工業高等専門学校教授。1994年名城大学学部新設準備室教授。1995年名城大学都市情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 176ページ
  • 出版社: 近代科学社 (2009/03)
  • ISBN-10: 4764903644
  • ISBN-13: 978-4764903647
  • 発売日: 2009/03
  • 商品の寸法: 20.6 x 15.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ahum
形式:単行本
タイトルは面白そうなんで手に取ってみたが、
全くわかんなかった。

進行としては事例があって、それに様々な項目を洗い出し、あてはまる方式の数式をはめて展開される。
ほとんどのページは数式で埋め尽くされている。

なので、私にはちっともわからなかった。

加賀屋とかの事例もおざなりに出てくるだけで、
ビジネス誌とか読んでれば、いくらでもキャッチできる範囲だったし。

ちょっと思ってたものとは乖離があった。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Shun
形式:単行本
 IBMを発端とするサービスサイエンス学に関連した書籍である。

 SSMEと呼ばれる新しい学問領域は、まだ学問的な定義が難しく確立されていない。
一過性の学問として終わるか、世の中に大きな影響を与えるかについては、
今後の学術定義と展開に、その注目を集めていると思われる。
そういった「サービスサイエンス学」の学術的な展開を知る上で、高著は重要な書籍である。

 特に、この学問領域において重要な人物、故亀岡秋男氏(元北陸先端科学技術大学院大学副学長)、
日高一義氏(現日本IBM東京基礎研究所)方の理論展開を中心に、サービス分析へとつなげていることは
サービスサイエンス学の方向性として、とても重要である。

また、同じようなサービスの価値計測や評価について触れている書籍として、
東京大学のサービス工学で知られる内藤耕氏の「サービス工学入門」(2009)があるが、
ここでも、OR手法のAHPをサービス評価に適用している事例がある。
具体的には、「Service ExplorerΞ(クシー)」と呼ばれる、サービス設計支援システムのプログラムに、
AHP手法をサービス受容者の満足度因子の重要度に適用して活用している。

 今サービスサイエンスの概念や理論が注目される中で、今後注目されるのがサービスの科学的分析、価値評価である。
こういった背景から、サービスの事例から価値計測における科学的手法までを紹介した書籍は、大変実用的な一冊になると思われる。
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