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予防接種トンデモ論―病原体はありがたい!子どものかかる病気はありがたい! (由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ 1) (由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ 1)
 
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予防接種トンデモ論―病原体はありがたい!子どものかかる病気はありがたい! (由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ 1) (由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ 1) [単行本]

由井 寅子
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

<内容紹介> いったいなぜこれほど、子どもたちが病気を持っているのでしょうか。各種アレルギー、アトピー、ぜんそく、そして発達障害の子どもたちが、どうして急増しているのでしょうか? その疑問に明解に答える1冊がついに刊行されました。本書こそ『常識を覆す予防接種論』と呼べるものです。 お読みいただけると合点が行くように、まさに予防接種こそは「医原病」を生み出す最大の元凶だったのです。本書では、豊富な臨床例と各種資料を駆使し、子どもたちを蝕むワクチンの真実について、由井寅子ホメオパシー博士が鋭く迫ります。

登録情報

  • 単行本: 271ページ
  • 出版社: ホメオパシー出版; 1版 (2008/7/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4863470010
  • ISBN-13: 978-4863470019
  • 発売日: 2008/7/30
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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92 人中、74人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
わからない 2009/6/18
By 東方之猪 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
私は生後1ヶ月半の赤ちゃんを持つ母親です。この本の著者が主宰するホメオパシー相談会にも2回ほど自分の体のことで行ったことがあります。(ちなみに相談会では、予防接種を過去にたくさんしているからということで、まず予防接種のレメディを処方されましたが、私の場合よく言われる好転反応はまったく見られませんでした)

予防接種について受けるか受けないかの参考に何冊か本を読んでいますが、この本もそのうちの一つです(身内からプレゼントされたため)。

この本では、一般に言われて常識となっている「予防接種を打つことで抗体を作る=免疫をつける」という図式がまやかしであり、そもそも抗体=免疫 ではないとしています。抗体とは体が速やかに処理しきれない毒物に対して便宜的につける目印のようなもので、処理・排出されれば抗体ともどもなくなるのが本当だとしています。よって、一般に病院などで行う抗体検査で免疫の有り無しを言うのも的外れだと・・・・・・。

予防接種とは、予防接種という不自然で有害なものを体に入れた結果、それに体が対応できず(急性症状を出して排出するという方法をとれず)慢性化するというメカニズムを使ったものだとしています。よって予防接種をしてからの「免疫がついている期間」というのは「病が慢性化している状況」であるとか・・・・・・。

今まで常識とされている科学的なことを否定することを言っています。

私は生物学、感染症や免疫についての知識がまったくありませんので、語られている内容についてはまったく検証できません。他の免疫学や医者の書く感染症に伝の本も見て、どこか論理的にでもつながる場所はないかと思って読み進めているところですが、まったく立ち位置が違うので判断材料にはできません。そもそも、本に書いてある免疫に関する説明などが本当か嘘かは、究極的には顕微鏡をのぞいて研究を続けているような一握りの人たちにしか分からない話でしょう。

ホメオパシーが効くか効かないか?私自身試してみたけれど2回かかった限りではまだ効果がでるか判断しにくい症状(子宮筋腫)だったこともあって、効果のほどはわかりません。

ホメオパシーの効果はともかく、本の内容について言うと、現在の常識をひっくり返すのに必要なデータ提示も足りず納得いく文章とはいえないと思います。ジェンナーやパスツールが自らの研究についてその晩年「自分は大変なことをしてしまった」と後悔したと言う内容が書かれていますが、その出典が書かれていません。自ら取材をして自筆の記録などを見たということであればその旨の記述が必要でしょう。少なくとも科学ジャーナリストが書くような説得力が必要だと思います。

この本を読んで「今までの常識が覆った」と感動するだけならよいですが、それだけで予防接種を受けるのはやめよう、と決めるのは余りにも単純すぎるでしょう。ホメオパシーのレメディ自体は強い副作用などはないと言っていますが、裏返すとレメディは「無害の代わり効果なし」かもしれないし、そこに感染症が来て重症に陥ったり死亡した場合に、自分の子どもに対してどう責任をとるのか?という問題が一番大きいと思います。選択の結果を引き受けるのは自分自身ではなくて子どもですからね・・・・・・。この本を読んだ後だと、ホメオパシーで予防する道を選ぶにしろ、予防接種を打つ道を選ぶにしろ、目をつぶってえいっと前に飛ぶ感覚になるのは否めません。

そもそも、感染症の専門家が書く本を読むと、予防接種が「自然なものでない」のは自明のことで、だからこそ一律に「予防接種、するかしないか」ではなくて、どの種類の病気のをするかしないか、で考えるべきなのですが。

ここ数年、日本脳炎やMMRなどで問題があったし、厚生労働省の不祥事が相次いで報道されているので、その影響がホメオパシーの後押しになっている気がします。

また、WHOなどからは「日本は他の先進国ではなかなかみられない麻疹(はしか)や結核がいまだに流行る国である」と見られている点を考えると、こういう本が広く読まれるのは国にとっては困るんだろうななんて複雑な気分になります。

なかなか迷わせられる本です。
このレビューは参考になりましたか?
65 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
日本人の赤ちゃんの多くが健康に大人になっていることに予防接種は大きな役割を果たしました。
もしあなたがTシャツとサンダルで富士山に登っても死なないかもしれませんが、それは登山用の
装備をすることが間違っていることの証明にはなりません。
いい大人がTシャツとサンダルで富士山に登って死んでしまうのは仕方ないかもしれませんが、
子どもを犠牲にしてはいけません。
予防接種を過度にに忌避することは自分の子どもだけではなく、伝染病の伝染源となって他人の
大事な子どもの命も危険に晒していることも自覚しましょう。
その覚悟でこの本を判断してください。
このレビューは参考になりましたか?
40 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ksugihara VINE™ メンバー
形式:単行本
私はアリゾナ大学の代替医療学部をのぞいてきたことがあるので、ホメオパシーなどの利点も知っているつもりです.また、病気が身体に伝えてくるメッセージや、家族バランス(ファミリーコンステレーション的)や構造から疾病があることも分かるのですが、治療方法がない病気で、ワクチンがあり、そのワクチンをうけないで発病した子どもたちとその家族の深い悲しみと後悔.悔やんでも悔やみきれない絶望も知ってほしいというのが見解です.
http://www.geocities.jp/mumps_deafness/
確かにワクチンは100%ではありませんが.しかし、発病リスクと比較したらどうなのでしょう.
日本脳炎ワクチンが積極的勧奨が一時的に抑制された時代がありました.当事者だった中学生の娘さんをもつ父親はそれでも、日本脳炎ワクチンはすべきだと理性的に判断していました.泣きたいくらい立派な方だと思います.

ワクチンを勧めている小児科医はワクチンのリスクを承知でやっています.もし何かあったらのことまで準備をして、最善をつくす覚悟でやっています.国や自治体も実際にその補償を用意しています.著者は、もしこの読者が信じて発病したらその責任をとる覚悟や気概をもって書いているのでしょうか.理論優先のドグマにおちいっていないでしょうか.現代医学のみが全て正しいと思い込んでしまっている西洋医と同じくらい思想にふりまわされていないでしょうか.
もし、100万に1回のリスクが危険だというのなら、毎年5000人が死亡する自動車に人間をのせるのは狂気の沙汰です.
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