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予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを考える (光文社新書)
 
 

予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを考える (光文社新書) [新書]

岩田 健太郎
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

◎ 概 要
効果、副作用、制度、陰謀論......
本当のところ、どうなの??
......の疑問に、感染症界のエースが答えます!

『街場のメディア論』の内田樹先生、大推薦!!

◎ 内 容
「本当に効くのか?」「副作用は?」「自閉症やぜんそくになる
のでは」「自然にかかるほうがいいに決まっている」......。
予防接種が感染症による死者や後遺症を減らしてきたという
功績は、歴史的に明らかなようでいて、未だにワクチンに対する
懐疑的な意見はあとをたたない。
また、世界的に医療の優れている国・日本だが、
こと予防接種となると、なぜか先進国の中でも遅れた状態にある。

なぜ、ワクチンは嫌われるのか。
開発と副作用による事故をめぐる歴史も振り返りつつ、
今の日本の医療政策、メディア、そして医療の受け手側の問題点
などを、一つ一つ明らかにしていく。
新型インフルエンザ、多剤耐性菌問題、ホメオパシー、ゼロリスク
など、最新のトピックも分析しながら、
ワクチン問題の「好き嫌い」と「正邪」の部分を切り離し、
読者を新たな視点に導く、新しいワクチン論。

◎ 目 次
はじめに
1章 ワクチンをめぐる、日本のお寒い現状
2章 ワクチンとは「あいまいな事象」である
3章 感染症とワクチンの日本史......戦後の突貫工事
4章 京都と島根のジフテリア事件......ワクチン禍を振り返る
5章 アメリカにおける「アメリカ的でない」予防接種制度に学ぶ
6章 1976年の豚インフルエンザ......アメリカの手痛い失敗
7章 ポリオ生ワクチン緊急輸入という英断......日本の成功例
8章 「副作用」とは何なのか?
9章 「インフルエンザワクチン」は効かないのか?
......前橋レポートを再読する
10章 ワクチン嫌いにつける薬
あとがき

◎ 著者プロフィール
1971年島根県生まれ。
神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療学分野教授。
1997年、島根医科大学(現・島根大学)卒業。
沖縄県立中部病院、コロンビア大学セントルークス・ルーズベルト病院
内科などで研修後、中国で医師として働く。
NYで炭疽菌テロ、北京でSARS流行時の臨床を経験。
2004年帰国し、亀田総合病院(千葉県)に勤務。
感染症内科部長、同総合診療・感染症科部長を歴任し、現職。
著書に『バイオテロと医師たち』(最上丈二・ペンネーム、集英社新書)、
『感染症外来の事件簿』(医学書院)、『感染症は実在しない』(北大路書房)、
『麻疹が流行する国で新型インフルエンザは防げるのか』(亜紀書房)
など、多数。

◎ 小見出しなど
「これが、予防接種の本質です」
それは予防接種の功績なのか?/ワクチン中止と感染症の復活/
高額で予約待ちのHibワクチン/2009年のパンデミックが
議論にもたらした成熟/ダブルバインドな予防接種/集団接種は
よくないものなのか/ゼロリスクという幻想/毒素そのものが混
入したワクチン/「副作用」と「副反応」/MMRと自閉症論文
捏造事件/個人の免疫、群れの免疫/ワクチンの外れ年?/ワク
チン嫌いとホメオパシー/パピローマウイルスワクチンで不妊に
なる?/陰謀論は常に流れる/...ほか。

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ、ワクチンは嫌われるのか。開発と副作用による事故をめぐる歴史も振り返りつつ、今の日本の医療政策、メディア、そして医療の受け手側の問題点などを一つ一つ明らかにしていく。新型インフルエンザ、多剤耐性菌問題、ホメオパシー、ゼロリスクなど、最新のトピックも分析しながら、ワクチン問題の「好き嫌い」と「正邪」の部分を切り離し、読者を新たな視点に導く、新しいワクチン論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岩田 健太郎
1971年島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療学分野教授。1997年、島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院、コロンビア大学セントルークス・ルーズベルト病院内科などで研修後、中国で医師として働く。NYで炭疽菌テロ、北京でSARS流行時の臨床を経験。2004年帰国し、亀田総合病院(千葉県)に勤務。感染症内科部長、同総合診療・感染症科部長を歴任し、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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