試合出場停止期間の一年間、大殻の赤裸々な文体(語り口調ですけど)で描かれた本作。
単純に楽しんで読めたし、大殻の当時の心境が掴めて個人的には、満足のいく内容でした。
中盤からの、大殻に色んな、世界を見て欲しいという、「一週間」編集部の企画の社会勉強のコーナーは、少し長く感じましたが、大殻の意外な一面を見れて、中々、興味深かったです。
今月に試合再開し、大殻の意気込みもひとしおでしょう。
世間の異常ともいえるバッシングにも、自分を見失わない姿勢を垣間見られます。
面白いんで、書店で見かけたら読んでみてください。