他の育児書と違いわかりやすい!乳幼児心理学の入門書、と唱っているだけあり、育児不安をあおらず教科書的で根拠の文献もきちんと載せてあります。著者の視点が子供のできない部分を余裕を持って見守り、子供のできる部分に暖かい目を一歩引いた形で向けているのがわかる本でもあります。
子供が1歳過ぎくらいまで、大手の出版した育児書を読んでいました。当時は読むと不安が増したので、安心して読めるものがほしかったです。
今はこの本を読んだおかげで、子供の「できること(言動等)」には個人差に大きな幅があるのでゆったり構えてもよいこと、またどういう場合は専門医につなげるかをわかりやすく書いてあるので余計な心配をせずすみます。
同シリーズの(2)も勿論読みました。
乳幼児のこころの発達〈2〉1~3歳まで (New心理学ブックス)