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乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか
 
 

乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか [単行本]

ジェイン・プラント , 佐藤章夫
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (39件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
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乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか + 乳がんの人のためのレシピ―おいしく食べて、元気に生きよう
合計価格: ¥ 3,990

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商品の説明

内容紹介

●世界15か国で翻訳された、400万部のベストセラー。
●乳がん発症 → 乳房切除 → 5年後に転移 → 2週間後に再々転移 → 放射線療法 → リンパ節に3度目の転移 → 放射線による卵巣摘除 → リンパ節に再度、鶏卵半分ほどの大きさのがん発症 → 牛乳・乳製品・乳牛肉の摂取をやめる → リンパ節のがんが小さくなり消滅 → 15年間一度も再発なし。
……以上が、42歳で乳がんになったプラント教授の乳がんの歩みである。たたいても、たたいても、消えないがんにおびえながら、プラント教授は、自分がなぜ乳がんになったのかを調べ始める。
●プラント教授は、最初に乳がんになったあと、ブリストル・ダイエットという有名ながんの食事療法を取り入れた。これは、油・動物性食品・塩分・カフェインなどをとらず、野菜や果物、ヨーグルトなどを多くとるという食事療法であった。しかし再発! 余命は長くないと、医者からも告げられる。……愕然とするプラント教授は、それでもあきらめなかった。学術論文を読みあさり、まさに命がけで研究を続ける。そしてついに、プラント教授は乳がんの真犯人を探り当てた。それから15年。プラント教授の乳がんは一度も再発していない。
●プラント教授が本書でその研究を発表したとき、多くの科学者がこれを批判した。だが、一人としてプラント教授の説をくつがえすことはできなかった。やがてプラント教授は、医学の発展に貢献したとして英国王立医学協会の終身会員となる。そしてもちろん、いまも元気で活躍を続けている。
──私が乳がんになる2年前に、このような本が出ていたら、私が乳がんになることはなかったであろう。──ジェイン・プラント。

内容(「BOOK」データベースより)

まさか、そんなことが…、驚愕の真実。乳がん、前立腺がんの原因は牛乳だった。転移4回の進行性乳がんに侵されながら、乳がんの原因を探り続け、著者はついに真犯人を発見した。それから15年、彼女の乳がんは一度も再発していない。乳がん・前立腺がんは克服できる。

登録情報

  • 単行本: 320ページ
  • 出版社: 径書房; 初版 (2008/10/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4770502001
  • ISBN-13: 978-4770502001
  • 発売日: 2008/10/15
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (39件のカスタマーレビュー)
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153 人中、144人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
2009年6月に乳がんの外科手術を受けました。友人や知り合いが、乳がんで亡くなっており、死の恐怖よりも先に壮絶な闘病生活への恐怖がありました。私は、どのようにこの病気と向き合うべきか。
この本は、あまりにもピンポイントなタイトルで、半信半疑ながらネットショッピングの手軽さで購入しましたが、読み進めていくうちに、大きな希望が見えました。私とジェインの食生活は良く似ており、科学的な論拠に基づく牛乳への危険性への論文は非常に納得のいくものでした。
実は驚いたことに、この本を読む前、つまりがん告知を受けたその日から何故だか私は乳製品の全てを断っていましたので、読んだあとも、確信を持って乳製品を一切絶ち、放射線治療の後、標準治療で勧められた強い薬を飲む再発防止の補助療法を断り、現在無治療状態です。この薬については飲んでも良かったのですが、主治医とのコミュニケーションがうまく行かず、そのまま断るという選択に至りました。QOLを著しく下げずに出来る治療はした方が良いと思います。
薬を飲んでいない私の徹底した乳製品断ちは、一つのエビデンスになるだろうと思っています。プラント女史の唱えるプラントプログラムが本当に有効であるかどうかは、やってみなければ証明出来ない。
もし、近い将来に私に再発が見られた場合、このレビュー欄に必ずご報告するつもりです。
このレビューは参考になりましたか?
140 人中、129人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
友人に勧められて「乳がんと牛乳」を読んだ。読み始めるまで、ちょっと怪しげな健康療法のように感じていた。乳がんの原因は牛乳。乳製品を絶ったらがんが消えたというではないか。学校でも、赤ちゃんの検診の栄養指導でも、牛乳は体に良いから積極的にとるべきだ、特に女性や子どもは意識してとらなくてはいけないと言われていたのに。
読み終わった今、自分が乳製品をとることはもちろん、子ども達が乳製品をとることが恐ろしいことだと感じている。

著者は、科学者として培ってきた科学的判断と様々な情報を統合して自分の乳がんの原因を突きとめ、乳がんを克服した。科学の知識を武器に自分の命を自分で守ったのだ。
医師の診断を鵜呑みにせず自分の体の変化を観察し、がんの再発を発見し、西洋と東洋の乳がんの発生率の違いから生活習慣の違いに目を向け、そもそもの乳がんの原因を探り、牛乳だったという結論に至った。その科学的根拠も分かりやすい。

どうしてこれだけの情報があるのに、今までそのようなことを聞いたことが無かったのだろうか。本文中で著者は、大きな団体の不利益になるような研究結果はなるべく世に出ないような形で発表されると述べている。確かにこんなことが大々的に発表されれば、大きな混乱を招くだろう。しかし、彼女がこの本を世に出してから今まで、書き改めなければならないような指摘は受けていないという。それならば日本でも、乳がんと牛乳についての論争が、医学界だけでなく栄養学界や教育界でも是非起こってほしいものである。そして、このことだけに留まらず、様々な分野の新しい研究成果が統合され、企業や団体の利益に左右されない正しい知識が一般の私たちにもきちんと届き、自分の命を守る手段となるようになってもらいたいものだ。
このレビューは参考になりましたか?
65 人中、60人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
2010年4月に乳がんの摘出手術を受けました。半年程前、市の検診(マンモグラフィーです)でなんでもなかったのに、自分で見つける羽目になりました。そんな時、わらにもすがる思いで読み始めたのがこの本です。実は自分でがんを見つける前本屋でこの本を見つけ、「またまたー」と気にも留めていなかったのを覚えています。そういう人が多いのではないでしょうか。
 でも、読んでみてまさに目からうろこでした。私もこの作者と同じように忙しいときは蛋白源だ、カルシウムをとるためだと好きでもないのに牛乳を飲んだり、おなかのためにヨーグルトを一生懸命食べたりしていました。また、家計のために安い牛肉や豚肉も買って食べていました。そして作者と同じようにがんになりました。病院で同じように乳がんの人とたくさん会いましたが、真面目で食べることが好きで毎日忙しくしていた人が多いように感じます。そういう人は確かに私や作者のように健康にいいといわれているので手っ取り早く乳製品に頼ったり、安い牛肉を食べる機会が多いのではないでしょうか。なぜなら、おそらく忙しい時食べるであろう出来合いの食品に高級な牛肉が使用されているとは思えないし、ケーキやお菓子、おいしそうな西洋料理にも乳製品はたっぷりと使用されているからです。
 私はこの本と「葬られた第2のマクガバン報告」を読んで遅くはありますが、食生活を見直しました。親も見直したら20年来の高血圧が良くなってきたそうです。この作者や「マクガバン報告」の作者も意図していなかったのに持病が治ったそうです。私は今、抗がん剤の最中なので参考にならないかもしれませんが、食生活を変えたら体重が減って筋肉が増え骨密度も今のところばっちりでベスト体重になりそうです。(但し小魚やごま、のりなど他のものでカルシウムを補ったり大豆製品をしっかり取るようにしています。)
 がんになる前、ダイエットで苦労していたときにこの食生活にしていたらと思うと本当に残念です。とはいえ、がんになったからあっさり信じて実行することができたのかもしれません。今はこの本が私の闘病のバイブルです。この作者の言うように心臓病なら栄養指導や運動療法があるのになぜがんはないのでしょうか。がんの少ない国からがんが多い国に移住するとその国で多いがんになりやすくなり、更にがんの大きい原因の1つが食生活だといわれているのにかかわらず、です。検診が必要なら同様に食生活や生活の見直しがもっと声高に言われるべきなのではないでしょうか。同時に読んだ「葬られた第2のマクガバン報告」は栄養学の権威といわれる人が書いた本ですが、同じようなことが同様に科学的に書いてあります。(但しこちらはさらに動物性たんぱく全般について言及してあります。)この本の影響かわかりませんがアメリカではがんによる死亡が下降気味になってきたそうです。日本では増えているのに。
がんになった人、なりたくなくて食生活について興味がある人には本当に心から参考になる本だと思います。
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