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乳がんからあなたを守る食事とライフスタイル (mag2libro)
 
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乳がんからあなたを守る食事とライフスタイル (mag2libro) [単行本(ソフトカバー)]

大藪 友利子
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

本邦初!乳がんの危険性や再発の危険性を低くするための、食事やライフスタイルの改善策を提案した1冊です。
世界中で行われた最新の乳がん予防研究282件(約317万人の女性の調査結果)を元に作成されています。

内容(「BOOK」データベースより)

増え続ける乳がんを予防したいと願う日本人女性のために、情報の信頼性と安全性に重点を置き、14項目(再発については、15項目)にまとめている。どの項目も、毎日の生活に取り入れやすいよう、具体的な対策を盛り込み、分かりやすい説明になるよう努めている。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 256ページ
  • 出版社: パレード (2008/9/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 443412241X
  • ISBN-13: 978-4434122415
  • 発売日: 2008/9/20
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 100,732位 (本のベストセラーを見る)
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22 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
非常に日常生活に密着した内容で、明日からでも少しずつでも実践できることが満載です。
禁煙・食事・飲酒・栄養素・サプリメント等項目は多岐に渡っており、今までなんとなく過ごしてきた生活を見直そうという気にさせてくれます。
しかも、冒頭に書いたとおり一つ一つが少しの努力でできることが多いです。
また、乳がんというテーマなので女性向きかと思いきや、その他、男性のガン対策にも共通するところが多いらしく、家族で実践していくと効果的なのではないでしょうか。
医学論文を多用していて、少々読みにくい部分もありますが、読んで損はありません。
このレビューは参考になりましたか?
29 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hana
形式:単行本(ソフトカバー)
 乳がんにならないために好ましいとされるライフスタイルを、食生活を中心に書き記した本です。乳がんに関する世界の統計的比較研究論文を「日本人女性にとっての有益性」という視点で著者が実際に読み、評価しなおし、内容をまとめ、客観的に紹介しています。故に、本文中に引用されているデータの全てに出典が明記されています。乳がんに限らず、このような切り口で書かれた実用書は他に見たことが無く、大変面白いと思いました。
 この本は三章立てで、一章では著者独特の評価方法を、二章、三章で乳がんにならないためにあるいは再発を予防するために推奨される具体的な内容を著者の評価付きで紹介する構成になっています。
研究論文から引用されているとは言っても、専門知識が無くても十分に読み進めることができますし、医学実用書などをある程度読んだことのある人でも満足できるものになっています。
 ここで推奨されている生活習慣や食生活は、その根拠がデータや数字で表され、多くが年齢や閉経前後、BMIなどの条件によっても書き分けられています。目標値はいずれも実現不可能な数字ではなく、特に今まで運動もせず、食事にも気を使ってこなかった人でも、明日から十分に取り入れられる数字です。また、特に摂取を推奨する栄養素などは、単に栄養素量を記述するだけに留まらず、それら栄養素を含む具体的な食品と量まで記されており、使いやすいです。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
細かくリサーチされており、大変参考になりました。
しかし、本書はあくまで「乳がんが発生してない健康な女性」に対してのアドバイスとして書かれているように思えます。
守るべきは健康な女性であって、一度発症してしまった人は二の次とも受け取ってしまいました。
CM・広告やピンクリボンの活動などで乳がん検診を促すのも虚しく、いまだに日本人女性の乳がん検診率は海外と比べても極めて低い事を見ても、本書を読んで事前の予防を心がけようと思う健康な女性は極一部であると思います。
大半は乳がんが発覚した事ではじめて自覚・認識し、逼迫した思いで治療や再発予防に努めるのです。
本書は「閉経前」と「閉経後」に分けたライフスタイルにおいての発症の解説やアドバイスが中心ですが、「発生前」と「発生後」でのライフスタイルの分析が乏しいような気がします。
乳がん細胞の成長もゆるやかな事から、手で触ってしこりを感じる大きさの時は、既に7〜10年前に発症(発生、罹患)してると推測されるはずです。患者の正確な発症時期は不明であり、その場合「発症(発生)」ではなく「発覚」となります。食事がどのように影響するかを知るには、それこそ幼少(もしくは初潮)の頃までさかのぼって調査しなければ正確なデータを取れないような気がします。
見出しの羅列を見ても、大豆製品を積極的に摂る事が最重要である事は頷けますが、「エストロゲン依存性の乳がんの女性は注意が必要」とさりげなく但し書きされており、あわや見落としてしまう恐れがありました。ホルモン療法が必須となる中で、服用中であっても併用して大豆製品を摂れば、再発防止に役立つと勘違いしてしまっては取り返しのつかない事になります。(※乳がん患者の7割〜8割がエストロゲン依存性のタイプです)
装丁や目次(見出しの付け方)をもっと練る必要があるような気がします。
検診を受けてないだけで、既に何年も前から乳がんを患っていた女性が日頃から大豆を多く摂ってたとした場合、結果論として良い事なのか悪い事なのかもわかりません。
肉類は極力控え、BMI値を抑える必要があるとも書かれており、閉経前、閉経後に関わらず無条件そうすべきなのかと思ってしまいますが、閉経前に関しては、肥満のほうが発生のリスクが低いとさりげなく書かれており、とても困惑してしまいました。
リサーチによるものなので事実だとしても、同じく見落としてしまいがちでした。だとしますと、健康な女性も罹患した乳がん患者も、閉経前であれば太ってたほうが良いと解釈せざるを得ません。
肉類(脂質)やアルコールが発がんリスクを高める中で、閉経前の女性は肥満であったほうがリスクが低いなんてあまりに相反しており、いささか疑問に思います。その点についての追跡調査をお願いできればと思います。
食事に関しては肉類やアルコールにかぎった事ではなく、乳製品、食品添加物、化学調味料、農薬などにも同様の注意が必要なはずですが、その点があまり触れられてないように思います。
リノール酸には注意が必要とも書かれておりますが、積極的に摂ったほうが良いと書かれている荏胡麻油、亜麻仁油にはαリノレン酸が豊富ですが、同時にリノール酸も多少含まれており躊躇してしまいがちです。せめて、それでもαリノレン酸が割合多いため摂らないよりは摂ったほうがメリットがあると書かれていれば、読者も安心します。その程度(?)でも罹患した患者はナーバスになるのです。
その他乳がんが年々増加する原因やリスクとして、睡眠、ストレス、公害(大気汚染、化学薬品など)、電化製品や携帯電話による電磁波の影響などにも発がん性がある事も付け加えるべきと考えます。
大変身勝手な事を書きましたが、他に例のない大変基調な本であると思っております。著者の方に感謝いたしております。
その後の追跡調査も含め、さらなる改良版(パワーアップ版)を出版される事を願っております。
乳がん患者に希望を持ってもらえる唯一無二のバイブルとなる事と思います。
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