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乱鴉の島 (新潮文庫) 文庫 – 2010/1/28

5つ星のうち 3.2 34件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

犯罪心理学者の火村英生は、友人の有栖川有栖と旅に出て、手違いで目的地と違う島に送られる。人気もなく、無数の鴉が舞い飛ぶ暗鬱なその島に隠棲する、高名な老詩人。彼の別荘に集まりくる謎めいた人々。島を覆う死の気配。不可思議な連続殺人。孤島という異界に潜む恐るべき「魔」に、火村の精緻なロジックとアクロバティックな推理が迫る。本格ミステリの醍醐味溢れる力作長編。

内容(「BOOK」データベースより)

犯罪心理学者の火村英生は、友人の有栖川有栖と旅に出て、手違いで目的地と違う島に送られる。人気もなく、無数の鴉が舞い飛ぶ暗鬱なその島に隠棲する、高名な老詩人。彼の別荘に集まりくる謎めいた人々。島を覆う死の気配。不可思議な連続殺人。孤島という異界に潜む恐るべき「魔」に、火村の精緻なロジックとアクロバティックな推理が迫る。本格ミステリの醍醐味溢れる力作長編。

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登録情報

  • 文庫: 511ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/1/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101204365
  • ISBN-13: 978-4101204369
  • 発売日: 2010/1/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2 34件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 30,942位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
本書は推理作品としては凡作だが、個人的に好きな作品。
作者シリーズものには火村英夫ものと江神二郎ものがあり、私は常に読者への挑戦状を挿み込むなど本格推理に徹しながら青春ものの青臭さを感じさせる江神ものがすきなのだが、本書には江神もののような青臭さのようなものが感じられる。

本書はいわゆる孤島もので、火村作品では初めてだが、江神ものならそのものズバリの「孤島パズル」と、もう一つ「双頭の悪魔」があり、推理作品としては断然これらの方が良い。

本書のシチュエーションは解説にも若干触れているが、同じ江神ものでもむしろ「女王国の城」に近い。
主人公たちが紛れ込んだ場所(本書は黒根島、「女王国の城」では人類協会の総本部)で、主人公たちをとり囲む集団が集団としての秘密を抱え、その秘密保持のため主人公たちと対峙する。

ただ、本書の場合、その中心にいる孤高の詩人・海老原瞬と、その海老原を取り囲む人々との関係性がイマイチ不明で、皆が海老原の熱烈なファン・同志だというが、では彼のどの作品のどういうところに彼らが惹かれたのかとかの説明は一つもないし、あるいは別の事情(海老原との、あるいは彼の亡き妻・八千代との個人的なつながりがある等)があったとしても、それらは一切描かれていないため、彼らが抱えている秘密を解き明かされてもイ
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形式: 単行本
批判覚悟で、有栖川有栖らしい無難で、よくできたミステリと思う。

安心して読むことができました。

そして読後感も非常に満足。

でも火村シリーズの孤島ものということなのか、久々の長編ってことなのか、ところどころ、えらく気合が入っていて、その部分が若干上滑り気味?と思わないでもなかったです。

謎のIT長者にまつわるような同時代性を盛り込もうという意欲は評価できると思いますが、ちょっと組み入れ方に、なんとなく違和感を覚えたのは私だけでしょうか。

でも久しぶりに完成度の高いミステリを読んだとは思っているので、自分が欲張りなだけかも。
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形式: 単行本
よく出来たミステリだったと思う。「本格ミステリ」という枠内にきっちりと収めきった印象。

しかし「本格ミステリ」の枠内にきれいに収められる作家というのは、あまりいない。

多くの作家は、枠から少しはみだそうとしたり、枠の中でオリジナリティを出そうとして小説としてのバランスを崩す。

有栖川は「本格ミステリ」を忠実に模写しようとする。

惰性で書きつづけるのでもなく、ミステリというジャンルと格闘するのでもなく、ただただ「本格ミステリ」の美しさを称えつづける。

単に保守的なのではなく、おそらくその魅力に飽くことなく魅せられつづけているからなのだろう。

この一途さ、ピュアさこそが有栖川有栖の最大の魅力なのではないかと、私は思う。
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投稿者 志村真幸 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/8/28
形式: 単行本
 有栖川作品としては平均的な出来と思う。可もなく不可もなくで、ミステリとしてはいまいち魅力に乏しい。
 火村シリーズで4年ぶりの長編ということもあってか、火村・有栖川コンビがいまいち冴えない感じなのが残念。特に有栖川の暴走(本当はそうでもないのだが)にはしらけてしまう。
 メイントリックは、それはそれで面白いのだが、本筋とは関係ないような気がするのは私だけではないだろう。
 クローンとか巨億を稼ぐ青年実業家とか、時事ネタに走っているのもちょっと。
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投稿者 Edgar トップ500レビュアー 投稿日 2016/2/15
形式: 文庫
スマートな作風、厭味のないペダントリー、ほどよいユーモア、というような言葉で有栖川有栖を語ったのは綾辻行人だった(確か『46番目の密室』の解説で)。その中で、何よりも本格ミステリに向ける眼差しが素敵だ、と綾辻は書いている(手元に本がないので、正確ではないかもしれないが)。それを読んだとき、さすがうまいこと言うなあ、と思った。僕自身も、その眼差しに魅せられている一人なのだ、と激しく同意したものだ。

極論すれば、有栖川有栖の作品は、「面白い」「面白くない」の二元論では語れない、というような思いがある。誤解のないように書いておかなければならないのは、もちろん面白い有栖川作品はたくさんある。しかし、面白いだけなら、ほかのミステリ作家の作品にもいっぱいある。僕たちミステリファンにとって有栖川有栖という作家が稀有なのは、その作品にこめられた真摯な眼差しが、かつてクイーンやカーやクリスティーに夢中になった初心を思い出させてくれるからだ。ピッと背筋を正されるような感じがするのである。

と、言わずもがなのことを長々と書いてしまったが、本書『乱鴉の島』。なんと、今のこの時代にコテコテのクローズド・サークルものである。『そして誰もいなくなった』の時代に比べて、孤島を舞台にすることのなんと難しいことか、と嘆息せずにはいられないが、有栖川有栖はそれを逆手にとって新
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