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乱歩賞作家 白の謎
 
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乱歩賞作家 白の謎 [単行本]

鳥羽 亮 , 福井 晴敏 , 中嶋 博行 , 首藤 瓜於
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

凄い! 書下ろし
・鳥羽亮 『死霊の手』
旗本の三男坊、波之助の釣り船に女の土左衛門が流れ着いた。首筋の痣は相対死の名残か……。
・中嶋博行 『検察捜査・特別篇』
県警本部に男が乱入し、横浜地検の岩崎紀美子に「たれ込み」電話がかかってきた。
・福井晴敏 『920を待ちながら』
神業の腕を持つ伝説のスナイパー。防衛庁情報局の男たちは、姿なき彼に追い詰められ。
・首藤瓜於 『放蕩息子の亀鑑(きかん)』
「冷たいカルテ」を書いた病院長・童子女(うない)の前に現れた不意の訪問客。『脳男』の鬼才が描く「本格」ミステリー。


内容(「BOOK」データベースより)

『死霊の手』―旗本の三男坊、波之助の釣り船に女の土左衛門が流れ着いた。首筋の痣は相対死の名残か…。『検察捜査・特別篇』―県警本部に男が乱入し、横浜地検の岩崎紀美子に「たれ込み」電話がかかってきた。『920を待ちながら』―神業の腕を持つ伝説のスナイパー。防衛庁情報局の男たちは、姿なき彼に追い詰められ―。『放蕩息子の亀鑑』―「冷たいカルテ」を書いた病院長・童子女の前に現れた不意の訪問客。『脳男』の鬼才が描く「本格」ミステリー。

登録情報

  • 単行本: 298ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/05)
  • ISBN-10: 4062121689
  • ISBN-13: 978-4062121682
  • 発売日: 2004/05
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 945,147位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー

4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 福井氏目当てに。, 2004/6/23
レビュー対象商品: 乱歩賞作家 白の謎 (単行本)
タイトルそのままの動機で買ったため、非常に偏ったレビューになります。
ですが、福井氏のファンの方は読んで損無し、です。
過去の作品の流れを汲み、これから発表されてゆくであろう作品に期待をせずにはいられないようなオチ。
こういうファンサービス(のようなものと言っていいのかな?)的な要素がちらりと見えるものは、とても嬉しいです。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 やや残念, 2004/7/1
By カスタマー
レビュー対象商品: 乱歩賞作家 白の謎 (単行本)
やはり短編集と言う事で、ちょっと評価が低くなってしまう。私も福井氏の作品を目当てに読んだが、結果として面白かった順では、1検察捜査2放蕩息子の亀鑑3920を待ちながら4死霊の手でした。「920」は期待し過ぎた分、ちょっと低めになってしまったかと。また、「死霊の手」は時代劇物に興味がない僕にとってはとっつき難かったと言うだけで、読み物としては決してつまらない訳ではない点は強調しておきたい。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ソコソコなのではないか, 2006/8/13
By 
海援隊 (東京都) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
「赤の謎」に続いて「白の謎」を読んだ。「赤の謎」と同じく、江戸川乱歩賞作家のオムニバス短編集である。今回収録されている作品の作者は、鳥羽亮、中嶋博行、福井晴敏、首藤瓜於の4名。「赤の謎」のお陰で若干期待値が下がったせいもあるが、鳥羽亮の作品を除けばソコソコ面白い作品が揃っていたと思う。中嶋博行は、最近なかなか新作を出してくれないが、現役の弁護士ということで、リアルな司法小説を書く作家として密かに昔から注目していた。今回収録されている4作品の中では、彼の作品が一番面白いのではないか。福井晴敏は言わずと知れた「亡国のイージス」「終戦のローレライ」の著者であるが、今回の作品をそれらと比べてしまうとちょっとかわいそう。次、「黒の謎」を買うかどうか思案のしどころである。
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