前作 企画盤 Voice Works Best ではアルバムの特性上、若干散漫な
感じがしましたが、今作はみごとに軌道修正してきましたね。さすが !
発売時期もグッドタイミング !!
曲調はバラエティに富んでいるのだけれども、
70's後半〜80's前半のシティポップを今風に昇華させた・・・。
ギラつく真夏の浜辺をブラインド越しに見て、
空調が効いたティールームで冷たいレモンペリエやバドビールを
飲んでるときの空気感みたいな。
達郎、角松やユーミンの夏曲、あの感じ。ジャケも当時を意識したのか
ポップンな小物類そしてメイクも80's !! 懐かし風、でも新しい。
T-1,20秒ほど曲ですが、土岐麻子さんの世界に引きずり込まれます。
T-5,森山直太朗作曲の『鎌倉』やサンバ調のT-11,彼女の
ヴォーカルがとてもマッチして◎ T-12,はユーミンの世界。
T-7,ビートルズのカバー、T-10マイケル・Jの持ち歌、も馴染んでいるし、
強いて上げるならT-8がちと浮いてるかな!?
対象リスナーつまりターゲットを広く取る事が出来る上質のAORアルバム。
場を借りてお願いしたいことは土岐麻子さんのお父さんのバンド
『Chickenshack』のアルバム再発を希望 !!!
それと当サイトUKのブルースバンドChicken Shackを
Chickenshack と誤記されていて分かり難くていけない。