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17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
伝説の魔窟本!,
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レビュー対象商品: 九龍城探訪 魔窟で暮らす人々 -City of Darkness- (大型本)
廃虚好きには伝説のように語られていた本の再販らしい。さすがに凄い本。九龍城は、100×200メートルの敷地内で無秩序に増築 取り壊しを繰り返し、複雑に入り組んだ生きた廃墟 のような様相を作り出した場所。 九龍城関連の出版物はモノクロが多いのだが、この本はほとんどすべてカラー。絡まり合った配線、パイプ、看板、コチェコチェ好きにはたま らない。それに加えて、九龍城に住民のインタビューが満載。歯科医、音楽クラブメンバー、漢方医師、救世軍幼稚園、牧師、定規製造者などなど。一人一人の証言から立体的に九龍城の姿が浮かび上がってくる仕組みだ。
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
余裕があれば2冊買っておきたい!,
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レビュー対象商品: 九龍城探訪 魔窟で暮らす人々 -City of Darkness- (大型本)
確かに高い。確かに迷う。でも、コレは買っても大丈夫!ちなみに私は迷った挙句にコレと大図解九龍城(岩波)の2冊を買いました。まぁ大図解九龍城も良かったけど、大図解九龍城が死体解剖だとすればこっちは生体解剖とでも言うか、生前の九龍城の姿が写ってたわけです。写真がカラーでね、文章中に掲載写真の説明がされてるから貴重な写真1枚1枚の意味が確実に理解できる!「この建物の中ではどういう人がどんな生活してたんだろ?」の興味に答えてくれた本でした。
38 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
空間に興味のある人は。。,
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レビュー対象商品: 九龍城探訪 魔窟で暮らす人々 -City of Darkness- (大型本)
自分が建築を勉強をしていることもあって、九龍城の建築的適当さに凄く興味があった。九龍城は、複数の建物が集まる街でありながらも、それらが無秩序に建設されている事から街というより一塊のボリュームとして存在していた。 建物間の隙間は道路というより廊下であり、その頭上に微かな日の光がのぞいている。 自分としては、各建物間の隙間や城内の路地的な空間といった要素を見たいと思いこの本を買ったが、残念ながらそのような要素を捉えた写真はあまり見受けられなかった。(何枚かはあったが) 個人的に、表紙以上の写真はあまり掲載されていなかったように思う。 掲載されているのは、当時の住民とその住居の写真、そしてインタビュー。ページ数の大半はそれに占められている。 九龍城での住民の生活を知りたい方にはとても参考になる資料だと思いますが、 九龍城の空間に興味のある方は、他の本を購入されることをお勧めします。
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