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九月が永遠に続けば
 
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九月が永遠に続けば [単行本]

沼田 まほかる
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)

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第5回(2004年) ホラーサスペンス大賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

息子の失踪直後に、愛人の男が死んだ。もしかして、息子が殺したのか?。第5回ホラーサスペンス大賞受賞作。

登録情報

  • 単行本: 344ページ
  • 出版社: 新潮社 (2005/1/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4104734012
  • ISBN-13: 978-4104734016
  • 発売日: 2005/1/26
  • 商品の寸法: 19.2 x 14.2 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 227,122位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 3.0 ちょっと物足りない, 2005/5/7
レビュー対象商品: 九月が永遠に続けば (単行本)
息子の失踪により、息子のまったく知らなかった一面を知る。それは母親にとっては残酷なことかもしれない。自分の腕の中にいると思っていたが、実はすでに手の届かないところに息子はいた。失踪をきっかけにさまざまな事が見えてくる。自分の家庭、離婚した夫の新しい家庭。いろいろなものを巻き込んで、物語は思わぬ方向へ・・・。読み手をのめり込ませる力のある作品だと思う。しかし、失踪の理由や、複雑そうに見えて実際にはそれほど複雑ではない人間関係などに、少々不満が残った。ラストにも意外性がほしかった。
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 期待外れな結末, 2011/9/18
レビュー対象商品: 九月が永遠に続けば (単行本)
とにかく、内容に共感が持てない。
この作品は、息子の失踪から事件が始まるようであるが、家族に黙って
わざわざ失踪までした理由が最後まで意味不明であった。
息子を筆頭に、出てくる人々の人物構成にも疑問符を持たざるを得なかった。
重く、暗い話が最後の方まで続くので、救いを求めるように目が覚めるような
結末を期待しながら我慢して読み進めたものの、「え・・・これで終わりかよ」
みたいなガッカリな結末だった。
大賞受賞作ということで、期待して購入したものの、読了後、何も残らない残念
な作品でした。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 愛憎ってそんな簡単か?, 2011/9/18
レビュー対象商品: 九月が永遠に続けば (単行本)
新聞に沼田まほかるが静かな人気とあったので、一冊読んでみるか、と。
読みやすかったので、一気に読んだ。
新聞には「人の愛憎をうまくえぐり出す」的なことが書いてあったと思う。

集中できないまま、だるーいフランス映画を見ているような、現実感のなさ…。
登場人物の誰一人として感情移入できない。
全員が自己中心的でやたらに神経質で、刹那主義。
人としての魅力を感じない。
容姿や魔性の魅力を描写する部分が多く、男から見て女は性欲や所有欲の対象でしかなく、女は女で誰かに守られることを当然だと思っている、そんないやらしさが鼻についた。

一気読みできるっていうのは、魅力がないわけではないのでしょうが、登場人物に嫌悪感を感じた以外何も感想が思い浮かばない、というのはちょっと悲しい…。
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