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乙嫁語り 5巻 (ビームコミックス) コミック – 2013/1/15


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登録情報

  • コミック: 192ページ
  • 出版社: エンターブレイン (2013/1/15)
  • 言語: 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4047286311
  • ISBN-13: 978-4047286313
  • 発売日: 2013/1/15
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (54件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー

44 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 YASU トップ500レビュアー 投稿日 2013/1/14
形式: コミック Amazonで購入
今巻は双子のライラさんとレイリさんの結婚式から始まります。

双子の結婚式も壮観に描かれ、その後にアミルさんの日常を振り返った描き物、番外編では大叔母さまの大活躍、
そしてまた、アミルさんとカルルクくんの甘酸っぱい新婚夫婦のやり取りが、とても可愛らしく描かれています。
双子の結婚式では多くの笑いの中に、双子が育った家を離れる際の哀愁もありつつも、やはり笑いが溢れています。

この漫画は何よりも作者が描きたいもの、読者に伝えたいものを全力で描き切っている、そういう作品だと思います。

内容的には19世紀の中央アジアを舞台とした、お嫁さんになる人達を中心に描かれた物語の構成になっていますが、
とにかく1巻からずっと様々な物が細かく描かれ、人だけでなく絵が物を語っているような感覚で、見応えがあります。

作者の思い描く世界の物語に自然と引き込まれていくような、そんな不思議で新鮮な感覚を味わうことが出来ました。
日常とは違った世界に入り込み、ちょっと甘酸っぱいような恋物語に耽ってみたい方には、特にお奨めの作品です。
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38 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Rocky 投稿日 2013/1/13
形式: コミック Amazonで購入
待望の第5巻♪
前半はライラとレイリ双子の結婚式で、後半はアミルとカルルクの日常に戻ってきます。

表紙カバーイラストを見て、気のせいか双子の眉毛がつながってるんだけど…と思った方もいるかと思いますが、
これには「右の母眉左の父眉 つなぐ眉は父母の愛 夫婦相和し幸多からんことを」(本文抜粋)という意味があるそうです。
※今でもウズベキスタンではウスマという草の汁で眉をつなげるのがおしゃれという風習があるそうな。

結婚式とはいえいつもどーりわがままな双子さん…旦那にこっそりと食べ物を取ってこさせたり抜けだしたりします。
表紙カバーイラストの折り返し部分にちょうど隠れるように、こっそりご飯を食べる二人がいるのに気が付きましたか?
そしてスミスさんもついに出発。

後半のエピソードでは、カルルクさんもそういえばまだ子供だったんだなぁーというお話もあり(でも漢らしい!)。
思わずさん付けをしてしまうほど包容力のあるカルルクさんですが、確かまだ12歳だったかと。

パリヤの方もお見合い話が進んでいるようですし、個人的には次の乙嫁はパリヤがいいですね!
次巻がとても待ち遠しいです。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 狐のお嫁さま 投稿日 2013/6/11
形式: コミック
アラル海近辺の住人はオープンで感情表現が直接的って設定だから、双子の性格設定に違和感はありませんでした。
結婚式中にお婿さん達を振り回すのも、お婿さんがそれを受け入れつつ、しっかりプチ復讐しているのも可愛かったです。
この時代の結婚適齢期なんだから10代半ばですよね?
双子ちゃん可愛いな〜とか、お婿さんのお兄ちゃんの方、大人だな〜という感じで、結婚式も楽しそう。
しっかり羊を捌いている個所を入れたり、羊捌いたことがないのに羊を食べるスミスさんが微妙に評価おとされて見られたりと、設定が細かくて感心します。
後半の、アミル夫妻もよかったです。
難を言うなら、前作で出場が予告されていた、パリアちゃんの出番がほんの少しだけだったことでしょうか。
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42 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 くじ 投稿日 2013/1/12
形式: コミック
森さんは本当に心の機微を表現するのが上手いと私は感じます。
台詞回しだけでなく、それらを語る時の表情や合間の仕草、
そういったものがすごく素直に心に入ってくるように思います。

自分が特に印象に残ったのは、双子の結婚式の話。
『公平とか不公平とか、そういうんじゃないだろ…』
というくだりで、具体的な解は示されていないのですが、
その後の、新婦達は踊り出し、新郎達は合わせて歌ってしまう、
そんな場面で、あぁ、そういうんじゃないよねぇ…などと
すごく感じ入ってしまいました。
作者の意図とは全く違ってるのかも知れませんけどね(苦笑

セリフやストーリーで伝えるだけでなく、それぞれの絵でも
本当に伝わってくるものが有ると感じられます。
それは後半に収録された『日暮歌』でも、とても顕著に。
中央アジアの見知らぬ土地を舞台にしているのに、
厳しさも優しさも、とても身近に感じられるようなこの作品は、
ホントにお勧めです。
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