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47 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
好きである事が原動力,
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レビュー対象商品: 乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX) (コミック)
メイドとヴィクトリア朝が好きでヴィクトリアンメイド漫画を描いた作者が、中央アジアと模様が好きで中央アジアの姉さん女房漫画を描いた2巻です。
1巻もそうでしたが、この漫画は正直言うと一般的な意味で「面白い」わけではありません。 作者、森薫氏の「わたしは、馬が、羊が、姉さん女房が、そして模様が大、好き、なんですッ!読んでください!どうですかッ!!?」という想いをぶつけた漫画だと感じました。 素晴らしい! 私は遊牧民にも中央〜西アジアにも、もちろん模様にもまったく興味はありません。こんな私でも何かこう…熱いもの?を感じずにはいられませんでした。 エマはもともと自分もヴィクトリア朝が好きだったのですんなり入りましたが、興味のなかった背景の漫画にこうも引き込まれるとは思ってもいなかったです。 町の住民を巻き込んだ家同士の戦いの展開の速さに比べ、ヒロインの入浴シーンに割かれた流れのゆっくりさ。描きたいもの、好きな物を描いているという感じがします。 私も含め、その好きだという魂のようなものを受け取った多くの人がいる。漫画家という天職につけた森薫氏を羨ましくなります。 新キャラのパリヤさんは、あとがきまんがの作者とかぶる気がするのは私だけでしょうか?w
44 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
絵を描くことが好きな漫画家の作品を読めて幸せ,
By 冬姫 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX) (コミック)
2巻に入り年の差夫婦のほほえましい恋愛関係が少し進展。
アミルを巡る騒動は民族ならではのやり方で、一段落します。 この漫画家さん、絵を描くことが何よりも好きなんですね。 画面の書き込みの丁寧さ、きちんとした下調べ、職人だなぁと思います。 ストーリーの構成もしっかりしていて、この人の漫画を読めて 幸せだなぁと実感します。 続きはのんびり待ちます!
30 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
じつはこっそりアゼル兄ちゃんがすき。,
By HIKARI (大阪) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX) (コミック)
さて、ゆっくりと進んでいくこの話も、いつも平和というわけには行きません。
1巻でやってきたアミルの一族がアミルを取り返しにやってきます。 さて、2人はどうなるの? それぞれのキャラクターが丁寧に描かれていて、個性がキチンと見えるすばらしい絵です。 悪者にみえるはずのアミルの一族ですが、これがなかなかいい。 たとえばジョルクの「つっこむところそこじゃないだろう!!」みたいなひょうきんさとか大好きですねえ。 でも実はアミルのお兄ちゃんのアゼルが、この巻で大好きになりました。 まじめでたんたんと目上に従ってはいるものの、芯に強いものがあって、実はこの人は本当はめちゃくちゃやさしいんじゃないか、と思わせられるふとした表情が・・・いい!!! 実は妹大事だろ?とこっそり「いじめて」あげたいですねえ。 や、今巻もきれいでした。次巻が待ち遠しいです。
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