正直読むのにドキドキを抑えらず、ずっとドキドキしたまま読みました。
この作品の原作は私の人生観をひっくり返してくれた超大作です。
(PS2ソフト「乙女はお姉さまに恋してる」及びPCゲーム「処女はお姉さまに恋してる」参照)
(アニメ版「乙女はお姉さまに恋してる」とは内容が続いておりません。)
この著書の中身は章ごとに短編集になっています。
タイトル自体は同人サークル「八王子パルサー」の「櫻の園のエトワール」からそのままとっており、一部の章は同人で発行されたものの加筆・修正作品になっています。同人といっても、原作を書かれた「嵩夜あや」さん本人によるものなので、正規のアフターストーリーと言えると思います。
読むに当たって留意点として、
・前書きはあるものの、原作をプレイしていないと世界観の把握が少し難しいと思います。
・基本的にアフターストーリーですから、新キャラクター以外のあまり細かい説明はありません。
しかしながら本当にとてもとても良かったです。
読みながら名シーンの思い出したり、作中でも涙を禁じえない部分もありました。
おとボクファンには是非手に取っていただきたい一冊だと思います。
最後にキャラメルBOX様および、嵩夜あやさんのり太さん。そしてすべてのスタッフとファンの皆様に感謝いたします。
この作品を読ませていただけた事を心から感謝いたします。