内容紹介
「小説というものが、無から有を生ぜしめる一種の手品だとすれば、まさに久生十蘭の短篇こそ、それだという気がする」と澁澤龍彦が評した文体の魔術師の、絢爛耽美なめくるめく綺想の世界。
全10編、現在文庫や単行本で読めないものばかり。
(刊行途中の全集に入ってるものもあります)
【収録作品】
「生霊」「南部の鼻曲り」「葡萄蔓の束」「無惨やな」「遣米日記」「藤九郎の島」「美国横断鉄路」「影の人」「その後」「死亡通知」
全10編、現在文庫や単行本で読めないものばかり。
(刊行途中の全集に入ってるものもあります)
【収録作品】
「生霊」「南部の鼻曲り」「葡萄蔓の束」「無惨やな」「遣米日記」「藤九郎の島」「美国横断鉄路」「影の人」「その後」「死亡通知」
内容(「BOOK」データベースより)
人生の求道やら何やらを峻拒した十蘭の真骨頂を示す、絢爛華麗な傑作群。
著者について
1902-1957 作家。雑誌『新青年』などで活躍。「鈴木主水」で直木賞受賞、「母子像」で国際短編小説コンクール第一席。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
久生 十蘭
1902年、北海道函館生まれ。作家。函館新聞社に入社後、上京、岸田国士に師事。渡仏し、演劇論を学ぶ。帰国後、『悲劇喜劇』の編集に従事、演出も手がける。『新青年』などで言語実験を駆使した推理小説、伝奇小説、珠玉の短編群を発表。1957年死去。主な作品に、「鈴木主水」(直木賞)、「母子像」(国際短編小説コンクール1位)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1902年、北海道函館生まれ。作家。函館新聞社に入社後、上京、岸田国士に師事。渡仏し、演劇論を学ぶ。帰国後、『悲劇喜劇』の編集に従事、演出も手がける。『新青年』などで言語実験を駆使した推理小説、伝奇小説、珠玉の短編群を発表。1957年死去。主な作品に、「鈴木主水」(直木賞)、「母子像」(国際短編小説コンクール1位)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)