久保田麻琴 |
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バイオグラフィーURC(アングラ・レコード・クラブ)の重鎮ミュージシャン、久保田麻琴。彼の30年におよぶ音楽生活の歴史は、70年に久保田「誠」名義で『アナポッカリマックロケ』にてデビューしたことから始まる。以降、裸のラリーズのベーシストを経て、セカンド・アルバム『まちぼうけ』からは名前を「麻琴」と改め活動。彼の実験的な作品は、アンダーグラウンド・シーンで異色の存在となる。ゆったりとしたヴォーカル・ラインとスローなリズムが虚ろに鳴り、東洋系の弦・打楽器の音をちりばめた、混沌としたフォーク・ソング――それはアシッド・フォークと呼ばれた。ソロとしてリリースされたのは2枚のアルバムだけとなるが、その後は「久保田麻琴と… 続きを読む |
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