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主食を抜けば糖尿病は良くなる! 実践編
 
 

主食を抜けば糖尿病は良くなる! 実践編 [単行本]

江部 康二
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

たくさん食べても血糖値が安定するから、糖尿病はもちろん、ダイエット、メタボにも絶大な効果!カロリー制限よりも理にかなった“糖質制限”の実践法。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

江部 康二
1950年京都生まれ。広島で育つ。1974年京都大学医学部卒業、京都大学胸部疾患研究所で研修。1978年医局長として財団法人高雄病院勤務。中国医学から出発し独自の展開を遂げ漢方臨床実践を行う。1994年7月から高雄病院副院長就任。10月、「アトピー・ネットワーク・リボーン」を設立し、運営委員代表として参加。11月からバンド「ターニング・ポイント」のリードボーカルとして毎月1回、第三金曜ライブを展開。2000年2月から高雄病院理事長に就任。2001年糖尿病患者への糖質制限食の指導を開始。研究も始める。2002年自身が糖尿病であることがわかり、自らも糖質制限食の実践を始め、より精力的に研究を深める。現在、東洋医学(漢方、鍼灸)を中心に西洋医学、糖質制限食・絶食療法・食養生、心理療法を取り入れ幅広い立場から臨床活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 270ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2008/1/31)
  • ISBN-10: 4492042962
  • ISBN-13: 978-4492042960
  • 発売日: 2008/1/31
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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62 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
必読書! 2008/3/1
By Muse
形式:単行本
「主食を抜けば糖尿病は良くなる」
「糖尿病が良くなるごちそうレシピ」
「糖質制限食 春のレシピ」
「糖質制限食 夏のレシピ」と、
ずっと追っかけ、拝読してきました。

今回の「主食を抜けば糖尿病は良くなる 実践篇」
は今までの集大成のような気がします。
スポンジが水を吸うごとく、すぅ〜っと入ってきました。

著者が理事長を務められる高雄病院での多くの症例に基づいており、
また、ご本人が糖尿人でいらっしゃるおかげ?で、
全て自らの身で人体実験済みであり、説得力は絶大です。
(ある病気を治療する医師には、その病に罹患することが必須…?でもないですよね(笑))

ドクター江部の糖尿病徒然日記と題してブログも書かれていらっしゃるようで、
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-350.html
それこそ、Q&Aではありませんが、
多くの糖尿病、それ以外の病気の方々も、
実際の診察場面では、なかなか尋ねにくいこと等を質問され答えを得られています。
私は本と併せて重宝させていただいております。

私自身はまだ発病していませんが、
父はインスリン注射が手放せない状態です。
老いては子に従えで、
お利巧に糖質制限を実践している期間は、注射量が激減します。
夫唱婦随で、最近糖尿病の宣告を受けた母は、
「何も食べるものがない・・・」とベソを書いていました・・・
が、実践篇に入っていた、食べて良いもの、要注意食品の折込を冷蔵庫に貼り、
ごちそうレシピ、春のレシピ、夏のレシピを見せ、
「ほら!こんなに食べられるものあるよ!」と宥めることができました。
兄はすでに発病しています。
放置していれば、私も間違いなく糖尿人になれそうな気がします。
糖尿の才能?溢れる自分を自覚しつつ、
「いいえ、私はぜ〜ったいならないでおこう!」と決心しています。
江部先生の糖尿シリーズならびにブログをバイブルとし、
糖尿知らずの人生を歩いて行くつもりです。

糖尿病、その予備軍、またはダイエット目的の方々必読だと思います♪ _(0-0ヘ)フムフム_(◎◎ヘ)
このレビューは参考になりましたか?
49 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tsunco トップ500レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
 ベストセラーになった前作(2005/1/14発行)から3年。師匠の釜池豊秋先生もご自身でご本を出された(2007/11/30発行)今、続編がどんな出来になるのかと思っていたが、予想以上の完成度であった。帯には、「三日でいいので試してみてください。すぐに効果がでます。」とあるが、そんなにかからない。初日から尿糖は消失するのである。迅速かつ劇的に効くのが糖質制限食なのだ。一日3食が基本で、一日1食や、一日2食を強制しないのは、「継続できる事」を先生は最優先しているからだという。美味しく楽しく、やや軟弱な江部式(一日3食)に、清く正しく、修行僧のような釜池式(一日夕1食)。何とも面白い表現である。但し、江部先生ご自身は一日2食(朝抜き、昼と夕)のスーパー糖質制限食だそうだ。
 
 未だに日本では、糖尿病の食事療法はカロリー制限食(=炭水化物がなんと60%で、蛋白質・脂質は各20%:エネルギー比、これがバランス良いのだそうだ。)が主流である。日本糖尿病学会が推奨する、患者(ユーザーサイド)の方ではなく業界(サプライサイド)の方を向いたこの食事療法では、危険極まりないグルコース・スパイク(食後高血糖)を全く防げない事が、本書でははっきりと述べられている。併用薬はどんどん増えるばかりで、カロリー制限での食事療法が、血管合併症を殆ど防げていない情けない日本の現状の理由を見事なまでに説明している。今日の透析導入の数を見よ。網膜症で失明される患者数を見よ。下肢切断に至る方々の数を見よ。しかも、薬剤やらインスリン注射やらで膨大な医療費を投入して、この惨憺たる結果なのである。この行き詰まった局面を劇的に打開する可能性があるのが糖質制限食なのである。糖質制限食はグルコース・スパイクをもたらさない。糖尿病はグルコース・スパイクが起こらず血管合併症を招かなければ、「どうと言うことのない病気」なのである。元祖の釜池先生は「解決済みの疾患」とまで断言しておられる。釜池先生も江部先生もご自身が糖尿病である事を公に告白されておられる。しかし、先生方は糖質ゼロ食や糖質制限食を既に実践されておられ、糖尿病は既に解決済みであり、もはや病気の内にも入らないなのだと言う。実はこう言う私も、釜池式をこの7ヶ月間実践し、超メタボ(顕性尿蛋白:肥満関連腎症)という「死の病」から生還したのである。私を救ってくれたのが、日本糖尿病学会でも日本肥満学会でもなく、釜池先生(元整形外科医)だという所が今の学会の情けない現状をよく象徴している。学会はいつまで糖質制限食(腹一杯、簡単、続く、患者利益・健康中心主義)を認めず、カロリー制限食(ひもじい、めんどくさい、続かない、商売・業界利益優先主義)に拘り続けるのであろうか?。そして何人の糖尿病患者を「合併症地獄」に追いやるのであろうか?!。学会内にも糖質過剰の危険性に、既に気付いていながら言い出せない医師もいる筈である。もう少し勇気を持てばいいのに、誠に残念な事である。
 
 実際、糖質制限食の実践を始められ、劇的に改善を見る糖尿病患者は、すべからく同じ感想を述べるという。「今までの治療は一体何だったんだ!!(怒)」と。また、「随分、時間を無駄にしてしまった!(悲)」とも。そして、「この食事方法なら一生続けられそうだ!(喜)」とも。 そうなのだ。これから糖質制限食が広く浸透すれば、殆どの患者、家族の幸福につながるのは間違いない。それと同時に、国民医療費の大幅な減少をもたらすのも確実である。残念ながら、製薬業界は大減益になってしまうが。しかし、お国、お上、そして廻り回って、我々国民は大いに助かるのだ。師匠の釜池先生が、この手法(糖質ゼロ食)を開発されたのは1999年の事であり、加古川の荒木 裕先生(断糖食)に至っては、なんと1984年の事である。実は糖害理論には、既に四半世紀の歴史があるのだ。だから、少し遅すぎた感もあるが、漸く、日本にも夜明けが訪れそうである。もっとも、私は糖害理論は地動説に匹敵する位の大パラダイム・シフトであると考えている。その地動説(1543年発表)が一般常識化するのに、一世紀以上の長時間を要しているのも一つの歴史的事実である。そして、ガリレオ(1642年没)の名誉回復には何と350年もの歳月が掛かったのである。

 もちろん、今、人類全体が糖質を摂らない食事にするのは、どう考えても不可能である。農耕を全て放棄する訳にはいかない。穀物、炭水化物抜きで67億人全てを養えないのは誰の目にも明らかである。今更、「一万年前の取引」を反故にする訳にはいかないのだ。江部先生はこの大いなる不都合に対しては、「テーラーメイドの食事」とか、「食生活の住み分け」とかを唱えておられる。誠に素晴らしいご提言だと思う。「釜池―江部ライン」に、本流の「井村―伊藤ライン」。そして、偉大な先覚者、現在のコペルニクス・荒木博士。「京大学派」なんと素晴らしきかな。この困難で八方塞がりの状況に、「救世主現る」である。どうか、我々国民を導きたまえ。そしてこれら勇気ある先生方に拍手!!。私は全くの独断と偏見ながら、釜池先生の事を「現代のガリレオ」、そして江部先生を「現代のケプラー」と呼んでいる。伊藤裕教授は差し詰め「現代のニュートン」か?。

 糖尿病患者、境界型予備軍、メタボの方だけでなく、減量、痩身、ダイエット、美容美肌、健康長寿に関心のある方にもお薦めできる名作である。出来れば、前作や、釜池豊秋師匠や荒木 裕先輩の著作も是非一緒に読まれる事をお勧めする。さすれば、「鬼に金棒」である。血管合併症は勿論、発癌予防(糖尿病患者の死因1位は実は癌死。血管死ではないのだ。)にもなり、健康長寿への道が開けるであろう。勿論、サプライサイドの前線の一般医師、糖尿病専門医・研究者、管理栄養士、糖尿病療養指導士、看護師、薬剤師も必読の一冊である事は間違いない。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nana
形式:単行本|Amazonが確認した購入
糖質制限食を4ヶ月前から始めています。
糖尿気味(境界型といわれる)の夫の体調がよく、血圧も下がり気味で安定しているのでがんばって続けているのですが、けっこう大変です。
砂糖を使わなことはできても、みりん・日本酒・果物・かぼちゃ・イモ類・練り物を使わないのは思ったより大変で、スーパーに行っても何を買えばよいかウロウロするほどでした。
今は食べるものがほぼ決まってきてかえって楽なくらいですが、この本は制限のある材料で料理をする上で参考になります。
特に作りおきできるそぼろと卵料理は、とても参考になり常備しています。
ただ、糖質制限食の特定の調味料を使わないとできないレシピは、残念、ですね。
特別なものを使って毎日続けることは不可能なので、星4つです。
糖質制限食を実行している人は私と同じ壁に突き当たっていると思いますので、実行している方必携かな、と思います。
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投稿日: 2009/8/3 投稿者: ヒロ熊
糖尿病だけじゃない
糖質を摂りすぎている現代人に発する警告の書。
糖尿病だけじゃない。
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投稿日: 2009/5/5 投稿者: かあさん
忙しい人等には意外と使いづらい一冊です
一見、写真が多くつかいやすそうで、試しに求めてみましたが、手間がかかるため、使いにくく忙しい人や料理が苦手な人には、向かない感じがします。人によって感じ方はあると... 続きを読む
投稿日: 2009/3/18 投稿者: ドクター・マッキー
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この本は、前出の主食を抜けば糖尿病は治る。。。に対しての実践本ということで、
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投稿日: 2008/11/7 投稿者: どんちゃん
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投稿日: 2008/2/23 投稿者: どすこい
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