しょっぱなに「女性が住みやすい家は誰にとってもいい家です!」
とぶちあげているので、男性諸氏はないがしろにされた感を
持たれるかもしれませんが、読み進めていくうちに
気にならなくなると思います。
それほど「主婦の目で考えた」という工夫が
説得力があり、圧倒的に腑に落ちるからです。
キッチンの細かい仕様、二世帯住宅の時の注意点、窓の付け方、
回遊できる動線、収納の詳細寸法、「生活収納室」や
「ぶっこみ部屋」の設置で片付けやすく…など細かい工夫が満載。
自分がお願いしているハウスメーカーや工務店が提案してくれるプランが
信頼できるか、使いやすいかどうかの指標にもなり得るかもしれません。
タイトルには「リフォーム」とありますが、新築時にも役立つはず。
「著者名 リフォーム」で検索すると見つかるサイトにも
かなりの情報がありますが、紙媒体というのは読みやすいです。