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主婦たちのオーレ!
 
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主婦たちのオーレ! [単行本]

遙 洋子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

挫折したキャリアウーマンと主婦たちが出会ったとき、何かが起こる…!?抱腹絶倒。読むと元気になるエンタテインメント。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

遙 洋子
タレント・作家。大阪生まれ。1986年から8年間、上岡龍太郎氏と組んで司会をした読売テレビ「ときめきタイムリー」から本格的にタレント活動を開始。関西を中心に、テレビ・ラジオ・舞台などで活躍すると同時に、執筆活動も始める。とくに自らの父の介護体験を基に書いた『介護と恋愛』(ちくま文庫)は2006年、NHKでドラマ化され、遙洋子自ら脚本を執筆。文化庁芸術祭参加作品に選ばれる。現在、日経ビジネスオンラインWebサイトにて、“男の勘違い女のすれ違い”を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 287ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2008/11)
  • ISBN-10: 4480804153
  • ISBN-13: 978-4480804150
  • 発売日: 2008/11
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
キャリア崩れの主人公と主婦たちが『宝塚』を目指すサクセスストーリー?です。
キャリアがあるがために就職がうまくいかず、かといって結婚も手に入れられず、今風といったらそれまでですが、一生懸命生きる主人公と周辺の主婦たちに「頑張れ!」とオーレを贈らずにいられませんでした。
「女が働き続けるのも楽じゃないよね」とうなずき、かたや準主役の主婦たちにも「あるある!主婦も楽じゃないよね」と同感し、それぞれ事情がある人たちがお互いを認めてひとつのことを成し遂げる、小気味のいい作品です。
どちらの立場も経験している私には記憶に残る一冊になりました。
内容紹介にあるように「読むと元気になる」作品です。

「女たちのジハード(篠田節子)」「コスメティック(林真理子)」を読まれた方には、少し違うかもしれませんが、こちらもお勧めします。
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ほぅ。。 2011/8/17
By ぽん
形式:単行本
以前、「介護と恋愛」は読んだことがあったのですが(こちらはエッセイ。家族(父)や彼について書かれていたと記憶。)、今回この本を読んで遥氏の10年ほどの作家人生に、ほぅ・・と感嘆の溜息が出たほどです。  素人の私ですが文章力、構成力、情報収集力(宝塚については趣味が幅をきかせているようですが)等などプロの作家さんに全く引けをとらないですね。

本題のPKR歌劇団もそうですが、大手銀行の総合職として着実にキャリアアップし、次は女性支店長か
??というところまできていながら統括エリアの業績が伸びず会議で叩かれ、今まで懸命に育ててくれた鵜飼からも見放され(パフォーマンスではあったが)、後に退職。同じく金融機関で職探しを始めるがなかなか思うようにいかない。〜あたりも結構読ませます。

最終的に落ちついた先が芸能プロダクションの経理というかなり畑違いなところで、社風もファションも緩くて締りがない。  一方、母と住まう自宅に帰ると近隣の主婦達が足の悪い母の買い物を届けに来たり、話し相手になっていたりとこちらも勝手が違う。 

そんな風に自分を取り巻く環境は大きく変わり、初めは浮いた感のあったゆき(主人公)だが、出入りの地域情報新聞の担当者や近所の主婦らと交わり、後に一大ムーブメントを起こす。
ちょっとばかばかしさもあるけれど、それも承知で読んで頂きたいですね。(笑)
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