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主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント
 
 

主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント [単行本]

ロジャー・コナーズ , トム・スミス , クレイグ・ヒックマン , 伊藤 守 , 花塚 恵
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

本書の原書であるThe Oz Principleは1994年にアメリカで出版され、50万部を超えるベストセラーとなっています。

すべての経営者と管理職にとって、「主体的に動く」社員をどうしたら育てられるのかは切実な問題です。
本書の著者は、そういった社員を育て、結果を出す組織をつくるために、「アカウンタビリティ」を高めることが必要だと説きます。
「アカウンタビリティ」とは「被害者意識」の反対で、「自分が問題の当事者であると考え、自分の意志で主体的に行動しようとする意識」を意味します。

現在、日本においては、「アカウンタビリティ(accountability)」という言葉は会計用語と受け取られることが多く、その場合「会計責任」「説明責任」などと訳されます。
英語としてはもう少し意味の範囲が広く、単に「責任」「義務」と訳せることもあるようですが、アメリカでもビジネスの場では、日本同様に会計用語として使われるのが普通でした。
ところが本書の出版後は、本書の中に述べられているような意味で使われることが多くなっているようです。本書の影響の大きさがよくわかります。

著者は、アメリカで最もポピュラーな童話である『オズの魔法使い』のテーマは「登場人物たちが被害者意識から脱し、
自分の持っている能力に気づく」ことだと言います。
そして、『オズ』の物語や登場人物になぞらえながら、個人と組織がアカウンタビリティを高めていく方法を解説していきます。

内容(「BOOK」データベースより)

どうすれば社員はもっと主体的に動けるのか?変質とスピードの時代、勝敗を決めるのは社員一人ひとりのアカウンタビリティの育成だ。米国で最もポピュラーな童話のひとつ『オズの魔法使い』をもとに説く、21世紀の経営の神髄。

登録情報

  • 単行本: 318ページ
  • 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2009/9/9)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4887597444
  • ISBN-13: 978-4887597440
  • 発売日: 2009/9/9
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 16,707位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 明男
形式:単行本
オズの魔法使いを良く知っていれば、本書で言われた内容がもっと
物語とシンクロして伝わってくるのかもしれない・・
日本語の責任という用語には、責任を取らされる、自己責任、といった
ネガティブなニュアンスが伴いやすい。だが、本書のキーワードである
アカウンタビリティとは、「現状を打破し、求める成果を達成するまで、
自分が問題の当事者であると考え、自分の意思で主体的に行動しようと
する意識」のことである。
また、本文中にアカウンタビリティの高い人と対比されて、被害者意識に囚われ
ている人が出てくるが、「私のせいじゃない」「自分の仕事じゃない」と
いわゆる責任を回避する人のことだ。
そうした状態にあることを、本書では「ライン下に落ちる」と表現している。
日ごろ油断するとどれだけ被害者意識になりやすいことか。また、常に思考や
行動パターンがそうである人は周囲に山ほどいる。
PDCAサイクルの焼き直しといえばそれまでだが、自分自身で判断し、行動
しなくてはならない立場の人には必ず役立つ考え方と思う。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ビジネス書の中でも、知識やテクニックを得たり頭を鍛えたり、といった類のものと、精神面や姿勢を見直す類のものとあるが、本書は後者の類。小生は、スポーツにしても、仕事にしても、突き詰めると、心・体・技の順番であると思っているが、その心のあり方を今一度見直す上で、役に立つ本だと思います。具体的なアイディアとして参考になるのは、周りの人から自分の評価をFeedbackしてもらうことを進めている点です。現実を見つめる最初のステップとして、自分が自分をどうみているのか、そして周囲の人から自分がどうみられているのか、それをしっかり受け入れること、だといっているが、強く共感します。どのような地位にたっても、自分の周りの人が自分をどうみているかを知る努力をすることは、人間関係の網であるコミュニティーにおいて、基本的なことだが、あまりやれている人がいない、と思います。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
企業事例がかなり盛り込まれていたのと、最近の自分が関心を持っている、なぜ仕事ができる人が業績をあげられないのか、
ということのヒントが得られたように思う。
結局、読むのに5時間かかった。

米国では初版は少し前に出ているとのこと。
調べると、確かにアカウンタビリティという言葉は英語ではリーダーシップと
関連づいているものがごろごろしているが、日本ではほとんどない。
この本がきっかけで、日本でも、特に若者にアカウンタビリティを持とう、
という認識が高まるのではないかと想像した。

オズの魔法使いというのも合わせて読み返してみた。
登場人物が、それぞれの目的地に、それぞれが得たいものに向かって一緒に協力して歩いていく姿は
今、社会的にもっとももとめられているものの1つではないかと思った。

若い企業家たちは、これを読むことで、以前ヴィジョナリーカンパニー2が
与えたようなインパクトを受けるのではないかと思う。
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