プリプリ怒ったプリのすけさんにイカの串カツ。これでイカりが治まるのかな、と思ったら「ま、いっか」。なるほど、そう来たか。
おしゃれなお客さんにはうずら。カップルにはれんこん。え、これでどうオチがつくの?ふーん、そうか、そう来たか。
全編こんな調子で、そう来たか。という感じが楽しい絵本です。
串カツやさんなので、『ソースにどづけごえんりょねがいます』とか小さなポスターが店内にありますが、『よしこの裏ワザ』とか、ナカナカ深いよしこさんの一言が添えてあったりします。
又、どういう関係かよく知りませんが、ネコ、タコ、イカがページのあちこちに登場します。
お話とは別に、そういうウォーリーを探せ的な楽しみ方も出来ます。
もう一人くらい登場して欲しいな、という物足りなさはちょっと感じましたが、それだけお話に魅力がある、ということでしょうか。
目を開けたよしこさんも見てみたかったな。