内容(「BOOK」データベースより)
後に名作『山椒魚』を生んだ中学の同級生との憶い出(井伏鱒二)、「戦禍をよそに女と寝る」と非難を受けた十二月八日(舟橋聖一)、競争からおりてしまった新聞記者時代(井上靖)、人間の修羅を見た京の寺での集団生活(水上勉)―のちにスター作家となった四つの個性はどのように育まれたのか。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井伏 鱒二
1898年広島県生まれ。早稲田大中退。作家。93年逝去
舟橋 聖一
1904年東京生まれ。東京帝大卒。作家、劇作家。76年逝去
井上 靖
1907年北海道生まれ。九州帝大中退、京都帝大卒。作家。91年逝去
水上 勉
1919年福井県生まれ。立命館大学中退。作家。2004年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)