内容(「BOOK」データベースより)
日本の1970年代を代表する住宅建築が、97年、姿を消した。この建築を設計者とともにつくりあげた母とそこに育った娘たちが20年の日々とその帰趨を、それぞれの視点から語った。現代住宅とは何か。この問題意識の最深層を潜り抜けた、住み手からのここまで率直な報告はかつてなかった。今後もないだろう。設計者である伊藤豊雄は、この「中野本町の家」成立までの経過と、出現当時の時代状況を、未発表のエスキースを含む資料と併せて報告している。
内容(「MARC」データベースより)
現代建築家が設計してきた住宅とは何を意味するものなのか。1976年に出現した伊東豊雄設計の高名な「中野本町の家」の20年間を、施主家族と建築家が各自の立場から率直に語る。