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中江兆民 三酔人経綸問答 (ワイド版岩波文庫)
 
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中江兆民 三酔人経綸問答 (ワイド版岩波文庫) [単行本]

桑原 武夫 , 島田 虔次
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

一度酔えば、即ち政治を論じ哲学を論じて止まるところを知らぬ南海先生のもとに、ある日洋学紳士、豪傑君という二人の客が訪れた。次第に酔を発した三人は、談論風発、大いに天下の趨勢を論じる。日本における民主主義の可能性を追求した本書は、民権運動の現実に鍛え抜かれた強靭な思想の所産であり、兆民第一の傑作である。現代語訳と詳細な注を付す。

登録情報

  • 単行本: 268ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2007/9/14)
  • ISBN-10: 4000072889
  • ISBN-13: 978-4000072885
  • 発売日: 2007/9/14
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 468,702位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
 中江兆民の世界観を普及する上で、最も広く親しまれた一冊です。
 兆民の明治の思想家としての側面を理解する上では必要な一冊と思います。変化の激しい人生を生きた兆民の1887年(明治20年)当時のものです。
 兆民の建設には不向きな個別・具体的課題への回答はさて置いた思想運動家として側面が強く出た一冊と思います。兆民の経歴から窺える「山師」的部分も、本書からは読み取れます。
 文筆家としての兆民の人気を支えた才能の迸りを味わう事が出来ます。
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