内容(「キネマ旬報社」データベースより)
戦後の日本クラシックピアノ界の第一人者・中村紘子による最新リサイタル。2004年でデビュー45周年を迎えた彼女が、得意の「ショパン」だけを取り上げたオール・ショパン・プログラム。臨場感あふれるサウンドと美しい演出で見るものを魅了する。
内容(「Oricon」データベースより)
2004年8月、所沢MUSEアークホールにて行なわれたオール・ショパン・プログラムの公演を収録。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
65年のショパン・コンクールで4位に入賞して以来、エレガントな容姿と輝かしいピアノ演奏で日本各地の聴衆を魅了してきた中村紘子。所沢のアークホールで収録された最新のDVDではショパンの名曲が惜しげもなく披露される。「華麗なる大円舞曲」や「別れの曲」といった誰もが聴きたいと思う曲をてらいなくプログラムに入れるピアニストがほかにいるだろうか。しかもその演奏たるや端然として堂々たる偉容を誇る。夜想曲第20番(遺作)にあふれるロマンティックな情感も彼女らしい。残響の多いホール・トーンをきれいに捉えた録音も際立っているが、この映像では何と言っても曲調に合わせて次々と着替えるドレスに身を包んだあでやかな演奏姿が見どころだろう。 (山本義彦) --- 2005年02月号