合気道開祖植芝盛平氏の弟子、藤平光一さんの自伝のような
本です。修行時代、戦争時代、そしてタイトルにある
お二人との出会い。そして共に過ごした時間。
生きた体験が書かれていて、すごく面白かったです。
どちらも神格化されることの多い中、著者の冷静な視点から見る
人間味あふれた、長所も欠点もある2人の姿が描かれています。
僕が読んで感じたのは「やっぱりすごいな」ということ。
この2人と、著者の藤平さん。
すごく工夫されておられて、この人たちが日本を引っ張ってきたんだと
すごく納得できました。
このような「技を極めた人」という姿にはすごく憧れます。