恋愛や性に関して真面目すぎる,自らの理想に当てはめようとしすぎる,ある意味誠実で
あろうとしすぎるが故に,恋愛やセックスから遠ざかる。
むしろ,ある意味,ちゃらんぽらんなヤツの方が,恋愛やセックスを楽しんでいる(結婚も早い?)。
よってお見合い中心の時代は,ホントに「いい人」として結婚できていた層が,恋愛至上主義
の時代において,恋愛弱者になっており,晩婚化少子化の一因となっている。男女ともに。
「どうすりゃいいんだ,あぁ辛い!」
著者は,上記のようなことを言いたいのだろうと思いました。
こういう本音ベースの話は結構社会の真相を表出するものであろうと思います。
ですから,もっと真っ向から言いたいことをがんがん書いていけばいいのに・・・
と思いました。
でも,辛気くさい話であるとの自覚があるあるせいか,途中おふざけのような「笑いどころ」
が挿入されてます。きっと「いい人」特有のサービス精神の現れなんでしょう・・・