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48 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
真面目な恋愛弱者,
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レビュー対象商品: 中年童貞 ―少子化時代の恋愛格差― (扶桑社新書) (新書)
恋愛や性に関して真面目すぎる,自らの理想に当てはめようとしすぎる,ある意味誠実であろうとしすぎるが故に,恋愛やセックスから遠ざかる。 むしろ,ある意味,ちゃらんぽらんなヤツの方が,恋愛やセックスを楽しんでいる(結婚も早い?)。 よってお見合い中心の時代は,ホントに「いい人」として結婚できていた層が,恋愛至上主義 の時代において,恋愛弱者になっており,晩婚化少子化の一因となっている。男女ともに。 「どうすりゃいいんだ,あぁ辛い!」 著者は,上記のようなことを言いたいのだろうと思いました。 こういう本音ベースの話は結構社会の真相を表出するものであろうと思います。 ですから,もっと真っ向から言いたいことをがんがん書いていけばいいのに・・・ と思いました。 でも,辛気くさい話であるとの自覚があるあるせいか,途中おふざけのような「笑いどころ」 が挿入されてます。きっと「いい人」特有のサービス精神の現れなんでしょう・・・
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
今更よんでみた人のレビュー,
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レビュー対象商品: 中年童貞 ―少子化時代の恋愛格差― (扶桑社新書) (新書)
今更読んだ『電波男』の影響もあって、また今更読んでみました…。全編通して著者及び『連盟』の方々の心のさけびが満ち溢れています。 恋愛っていつからこんなんになっちゃったんだろうなぁ…という叫びに、共感するところも多し。でもツッコミ所も多し。特に著者の最初で最後のデート…。 女子的にはそりゃあかんやろうと…。 なぜ、1日でそこまで行こうとしたのかねぇ…。ルート選択さえまちがわなければうまくいってた可能性大なだけに…。
56 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
良書。でも、「そんなんだからモテないんだよ。」とも思う。,
By Sosuke73 (千葉県浦安市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 中年童貞 ―少子化時代の恋愛格差― (扶桑社新書) (新書)
『コンプレックスの社会学』とも読めるし、『恋愛して好きな人と結婚することが、当然に、誰でも可能で、唯一の正しく美しい男女の生き方』であるかのようにあおってきた高度成長期以降の自由主義のゆがみを指摘する良書と言える。が、ものすごく通俗的な感想を言うと、「そんなんだから誰にも好きになってもらえないんだよ。」とも、終章『初めてのデート』で語られる著者の人生最初で最後のデート(しかも著者はその相手に未だに整理できない複雑な感情を抱えている)のシチュエーションを読んで思った。恋愛マニュアル本を大量に読み込んでその日に備えた著者は、何度も相手のお尻に触ろうとして、『なに!?』と嫌な顔をされる。マニュアル本に『スキンシップが大事』と書いてあったからって、、それはきっと何気なく会話の途中に肩や頭を軽くポンと叩くとか信号を渡るとき手を軽く差し伸べるとかのことをマニュアル本は書いていたんではなかろうか??最初のデートで白昼堂々街頭でいきなりお尻に触って成就する恋愛など、少なくともこの国では聞いたこともないし想像もつかない。25歳(そのデート当時)になるまでそんなことも分からない大人に著者を育てた環境に思いが至る。
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