中川翔子初の武道館コンサートDVDです。
前作のときは声帯炎で苦しみ、頑張りぬいたしょこたんの奇跡のステージでしたが、今回は精神的にもポジティヴに頑張りぬいた「しょこたんの生きている証」のステージです。
武道館コンサートの前に、ご本人が「パピー」と慕ってらした勝夫さん(しょこたんにとってはお父さまも同じ存在)との別離。一時はブログすらUPできず、心ない言葉などに傷つきながらも必死に前向きに立ち上がり、ポジティヴに頑張ろうという姿勢で臨んだのがこのステージでした。
スタートはグレンラガンの「空色デイズ」
力強く観客のみんなと一体になって、前を向いて生きていくんだ!と頑張るしょこたんの姿に思わず涙が。そして、客席の皆さんがまた一体となって、そんな彼女を力づけ、盛り上げていく。最初から、この空間全員の熱い思いが映像から溢れています。
恋活遊園地に伴う数々の思い出やパピーのために歌った「ありがとうの笑顔」など、彼女の思いや生きていくんだという強い気持ちが歌の中にも溢れているのが伝わってきます。
でも、けして悲しいばかりではなくて。
その中に確実に、しょこたんからの「感謝」という気持ちが見えるステージなのです。
アンコールで、観客がまた一体となってしょこたんを元気付けるコールは、見ているこちらにも感動と頑張る力を与えてくれます。
見ているだけで、前作同様、こちらにもパワーが満ち溢れてくる、元気が出てくる、「生きよう!」「生きてるってすばらしいことなんだ!」という気持ちになれるのです。
人とひととが励ましあい、勇気付けあい、その気のパワーがドリルになって、天元突破!
しょこたんとみんなのドリルは、今回も空を突き抜けとどまることを知りません。
きっと、空の「しょこたんの大好きなパピー」も、目を細めて見守ってくれていたことでしょう。
前作で感動したかたなら是非、今作も。おすすめします。
元気出ることまちがいなしです。
だれかと一緒にがんばってみたくなりますよ、きっと。
今回はメドレーの中に、「ジェットマン」など、特撮ものの曲も入っています。なかなか聴けませんよ、コレは。