『しょこれみかんぬ』。
表紙がピンクだ。中もまるごと殆どピンクだ。
ざわ…ざわ…。
私は決して
中川翔子の熱狂的ファンでは無いです。
実は彼女の父、故・中川勝彦氏のファンだったのです。
だから翔子ちゃんが好きというより
娘のように見守りたい感じです。
最近目が疲れるんで「しょこたんブログ」も読んでないしね。
というわけで初めてしょこたん関連本を買った理由は
写真を撮ったのが
蜷川実花さんだったから。
こいつぁすげーコラボだと。
しょこたんはよく「貪欲」という言葉を使うけど
蜷川さんは天才というより
色彩美に関して貪欲な人だと思う。
残念ながら映画「さくらん」は見ていないが、予告映像は既に色彩の洪水だ。
彼女の撮った成宮寛貴君の写真集も持っているが
色の使い方が独特だ。キラキラしてプリプリしてツヤツヤしてる。
見ていると元気が湧いてくる。
色彩と光や艶をうまく使うことによって、
生命力溢れる画面を作り出している。
さて『しょこれみかんぬ』だが
すげー
ピンクだー花だーリボンだーレースだーハートだー猫耳だー
小悪魔だー天使だークリィミーマミのコスプレだー
包帯だー(え?包帯?)眼帯だー(え?)
手術台だー(え?え?)
中川翔子という一個性をギュッと凝縮した感じ。
撮影時のエピソードがしょこたんブログにずっと掲載されてて
完成品が楽しみだったけど
凄い。
撮影時、モデルである翔子ちゃんの気分をハイテンションに持っていくために、
実際に本には載らない部分でいろんなサプライズな演出をしかけて
翔子ちゃんの魅力を引き出していたようだ。
見る人によってはドギツイカラフルさかも知れないが
これが中川翔子だっ!というオーラが全ページから溢れている。
さすが蜷川実花。この人、凄い。
しょこたんファンはもちろん
可愛いもの大好きなオンナノコには絶対お薦めです。
このキラキラの本が、いつも
元気の素になってくれてます。